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ジェーンバーキンの生涯とライフスタイルの紹介。
自然体で生きられるってすてきなことだなあ、とおもったな。幸せの尺度ってほんとに自分次第。
ほとんど写真集でしたし、表紙もバーキンのアップなのでインテリアにもいいですね♪
”美“分野で、自己啓発になればと思い購入しましたが、アングロサクソンのボディバランスにはかなわない。。。と民族的敗北を感じざるを得ませんでした。でも、きれいなものがお家にあるとなんか嬉しいものですよね♪
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ファッションがいちいち素敵でした。ゲンズブールとのカップルぶりがあまりに有名なので知らなかったのですが、ジェーン・バーキンって3回も結婚していたんですね。でも離婚後も彼とは一緒に仕事をしたりして、生涯大事な存在だったんだなというのが伝わってきました。そういう文章の部分も楽しめました。もうちょっと写真の枚数が多いと言うことないですけど。一見するとシンプルで誰でも手本にできそうなコーディネートなんですけど、実際には一般人にはハードル高そうです・・やっぱこの人だから似合うんだな。ジェーン・バーキンセンスよすぎ。
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撮影時は過去のはずなのに、全然古さを感じないファッションと、彼女の魅力☆ 手元に置いてファッションの参考にしたくなるような一冊。
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バーキンのとりこ☆胸が小さいというコンプレックスが、恋人に素敵だと言われてから自信をもったというエピソードがグッときた。フェミニンで斬新なファッション、とにかく自由奔放で自然体なところが大好き。
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主に女性向けに女優のファッションを中心にまとめたシリーズのようです。ということで、男性の私には縁がない世界ではありますが、ジェーン・バーキンがあまりにもカワイイので衝動的に買ってしまいました。
ファッション解説的な部分を飛ばしてほとんど写真集として読んだのですが、堪能できました。今見ても全然古くないですね。
ジェーン・バーキンの出演作などをまとめた資料としても役立つと思います。
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帯文:"ナチュラルなのに永遠のオリジナル、だから素敵!!" "定番アイテムだけで、オシャレになれちゃう秘密教えます"
Contents:Profile, Standard Style of Birkin, Sexy Style of Birkin, Legendary love story of Serge & Jane, Filmpgraphy, Discography, Biography
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60年〜70年代を代表するスウィンギン・ロンドン&ゲンズブールとのミューズとして日本でもファッションアイコンで有名なジェーンバーキンのフォトブック。ゲンズブールがプロデュースした雲が消え入りそうなジェーンの歌声も好きなんですが、無造作でマニッシュなそのビジュアルも大好き!白Tにデニム、カゴバックにレペットのバレエシューズ。このボーイッシュな出で立ちは美貌のジェーンだから似合うんですね。写真満載で楽しめました。