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タイトル通り大学生向けの内容ですが、すでに大学を卒業した20代の若者にもおすすめできる内容だと思います。
帯の著者の言葉にハッとさせられる人も多いのでは。
著者のシンプルなメッセージが心に響く一冊です。
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現在大学4年生ですが、これまでの大学生活の反省材料を見つけるという意味で読ませていただきました。
学生生活が残りわずかな方でも、これからの社会人生活に生かすべき反省点が見えてくると思います。
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'ピンチを一度も経験したことのない人生が、最もピンチ'
'恋に落ちてからが、人生の始まりだ'
'好きな人と目が合ったら、もう2秒だけ目をそらすのを我慢する'
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就活生に勧められるかなぁと思い購入。
就活、友情の項は特に読んでもらいたいと思いました。
後輩に勧めてみます♪
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どんだけ啓発本乱立すんのこの人笑
印象に残ったやつだけメモ
・好奇心とはあれこれ浮気するのではなく一つのことを掘り下げること
・中途半端な海外旅行をするくらいなら47都道府県くらいまわっちゃいなよ
・酒飲めなくても社長なれるぜ
・友達は失敗というより成功したときに離れていく
・背伸びをするだけ小粒に見える
・最初の就職はおみくじ
・大学院生は三度の飯より勉強が好きであれ
・第一志望に告白してフられること
・将来、後悔させるときめること
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半日で読めた。大体はどっかで読んだ事あるような内容で、一部納得出来るところありって感じ。100つの心得が書いてあるけど、一つ一つについてもう少し詳しく書いてほしかった!
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とても読みやすい本でした。今まで読んだ、「20代にしておきたいこと」シリーズは、就職している人向けな内容が多かったのですが、「大学生」での人付き合いや、就活に関して、など、「大学生」に焦点を当てて記されているので、大学生の方は、こちらの方を読むこともおすすめします。
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せっかく4年も費やし大学生活を送るのだから、精神的に自立し有意義な時間を過ごしてほしいと思う。
この時期の過ごし方が、卒業後の人生に大きく影響してくるはず。
勉強・恋愛・友人関係・アルバイト・そして就活に於いて、精一杯頑張るためのヒントがここにある。
これから大学生になる人は読んでおくとよいのではないかと思う。
ただ、正直なところ、絶対読んでおくべきと思えるほどの内容ではなかった気がする。
さらっと目を通す感じで良いのでは。
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もくじが箇条書きで非常に見やすく、
一ページずつに目を通しても、目が痛くならない。
普通の本はだらだらと改行してないものが多く
文字がしき詰められているので読む気が一瞬失せたりするんですけど、この本はそういうことがありませんでした。
★5評価をつけたのは本の中身に
うんうん、とうなずける部分や、そうか!という気持ちをもてたから。文章で、自分の気持ち次第で変わることがたくさんあるんだなと感じました。また、かなり的を得ていることが書かれているので
納得せざる得ないんですよね。してはいけなかったことに、自分があてはまっていたとき、ああ、そうか。これがダメなんだ、と自分の非を見直すことができるだけの説得力のある文章。ポジティブに、前向きになれる、読んで良かった本ベストです。
とくに学生の方は是非読むことをオススメでします。
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言われればなるほど、なのだけれど実際にできているかと言われたら、できていない。たまに読み返して意識して生活したい。
振られるくらいに恋するのも悪くないなと思った。今まで振られなかったのは始まりがすべて受け身で、あとは逃げていたからというだけ。
共感できた部分そうでない部分、どちらもよく考えて自分に活かしたい。
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大学五年目残り半年の大学生活を同過ごすか悩んで居るときに出会った本
残り半年の大学生活の為に読んでみたら、卒業後の人生のイメージが見えてきた♪卒業後にもう一度読みたい本だ♪
見開き1ページずつ完結しているのですらすら読めて、行動を起こしやすい本だ。
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見開きで1つの話が書いてあるので、すぐに読める。大学時代にいろいろ本を読む習慣をもっていれば良かったかな。内容はいろいろと納得できる部分も多い。
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恋愛、進路、勉強etc…どれも大学生にとっては悩みのタネではないでしょうか。
ゼミの指導教授がオススメしていた千田琢哉さんの本を書店で見つけて買おうと思ったら、この本が目に留まりました。パラパラめくっていると、「就活」の章があったので思わず購入してしまいました。
買って良かったなと思います。それと、大学入学時にこの本を読むことが出来ていたら、今とは違った大学生活を送っていたのかなあと思わされました。
バイト先での心掛けで生涯年収に差が出たり、いわゆる「朱に交われば赤くなる」という話には共感…貪欲であり誠実であることがどういうことなのかを教えてくれる本だと思います。
大学どの学年であろうがオススメできる本ですが、できれば早めに出会ってもらいたい…
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「英語の勉強を放棄すると、恐るべき時間が生み出される」この言葉には驚きました。そしてこの言葉に背中を押されて、英語を勉強せなと思う焦りも消え、今は完全に自分の好きな勉強ができていると思います!「英語を勉強しないといけない」と日々焦らせる言葉ばかりを聞いてきたので、英語を勉強しないメリットをはっきり言葉にして伝えてくれたことは本当にありがたいと思いました。千田さんが言うからこその説得力なのだと思います。他にも、就活などの心構えやピンチになった時のポジティブな考え方も納得して学べました。
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全体を通して、大学生に向けてという形をとっているが、同著者の他の自己啓発本と書いてあることは同じ。
同じ値段で、書いてあることが同じなら、表紙のオシャレな「20代のうちに~」の方が良い気がするのだがどうだろうか?