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さあ、久々の登録です!なぜ久々か…というと、これを作るのに苦労してたからです!!(w)でも、その甲斐あって、素晴らしいものになりました!!付録についたヨーヨーは、世界チャンピオン(長谷川さんという方です!!)もお墨付きの出来(操作性もデザイン=ロゴが単なる印刷ではなく、ちゃんと彫になっているのが拘り!)。そして、ヨーヨーのみならず、その指南書にもなっている同封のブックレットには、大洋氏描き下ろしのイラストが満載!!…もちろん、本編も最高!!連載時のカラー再現は当然!さらにコミックス用にカラー彩色をしたページもあります!!内容は…各自、ご自分で確かめてください。沁みてきます!!
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限定版に既にTシャツが入ってるのと勝手に勘違いして衝動買いしてしまったらヨーヨーのみでがくっ。しかし読んで後悔なし。なんでも良くなったよSunnyにどこまでも連れていってもらおうよ。
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松本先生の漫画を久しぶりに読んだことに胸がふくらんだ!人物に今までの他の作品の人物の面影を感じては好きだなぁと読んでました。研二や春男に笑ちゃんが今のところ好き!愛でたい作品になりそうです
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大洋さん特有のほっこりや、しゅんがある。『王道』なんです。ずっとずっと追いかけて行きたい漫画の1つ。
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限定版を開封せず、通常版を新たに買い直そうと思ったけど、お金がもったいないから開けちゃった。
”竹光侍”で、ちょっと遠いところに行ってしまったのかなと思っていた松本大洋だけど、この作品を読んで安心した。
”鉄コン”のノスタルジーをもっと直接的に、濃密に。
今後も連載が続き、何らかの形で幕引きがあるのだと思うけど、ずっと続いてほしいような、彼らの成長の一つの形を見たいような…。
多分、ふとした時に、何度も読み直す気がする。
本当、文句ない作品だと思う。
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この世界観がたまらない!こどもたちのほっぺのぷくぷく、鼻の下のみぞ。なにもかもがいとおしくて、そして寂しい。久しぶりの大洋作品に心揺さぶられました
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絵本読んでる感じだった。間がいいですねー。
それぞれのキャラに焦点当てていってどうやって話がまとまってくのか楽しみ。
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まるで絵本のような、色がついているような、ノスタルジア溢れる作画。松本大洋の描く少年は、どうして気だるくもこうも眩しいんだろう。やわらかいタッチの画がストーリーと合ってます。
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2巻まで一気に読んだ。
有名なだまし絵。人にも花瓶にも見える瞬間は無く、常にどちらかを意識しないと見えてこない。
愛する人からの関心が得られない切なさとそれ以外の人からのやさしさに満たされる実感はコンマ1秒で切り替わる。決してどちらも一緒に感じることはできない。切なさはナイフのように突き刺さり、満たされる感覚は月の光のように気づかないくらいゆっくりと浸透していく。ナイフの痛みを避けるために必死になるが、自分を救ってくれるのは月の光に気づく瞬間だと分かる。