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毎度!
この巻にはとくに笑うポイントなし!
ちょっと惰性で購入している気もする。
早くケンカにならないかなー
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いつもの西森作品にしては珍しく爆笑ポイントが少ないかもなぁ。。
でも真道が笑い堪えるシーンは笑った。
いいところで終わってもやもや。真道さま早くドカーっとやっつけちゃって下さいw
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うーむ。三巻まで読んで見たが、お茶にごすやどうしろーのほうが好きだなーという気持ちが拭い去れません。
でも、好きな作家さんなので、応援していきたいと思います。
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「サラダボーイは『お茶にごす』のブルーかな?」と思ったが、少し違った。ブルーには愛着が持てたし。
西森先生のギャグセンスは持って生まれたモノ。
御前崎真道はお金持ちとして生まれてきたニンゲン。
両者ともブレずに一定したものを持って磨き続けてほしい。
気になるところで終わってしまった。
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あーあれか?
王子って、ミツハーシーの頭脳とブルーの爽やかさを有する最強種族じゃないか?
なんにせよストーリーがどう転がるのか、楽しみです。
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久々に強い夏野が見られて嬉しい!
そして女性陣がみんな可愛いよ!!
大河はなかなか手強そうだけど、
真道はどうやって勝ちにいくのかなー。
それにしても、「サラダボーイ」て!
「シャキシャキ・サラダボーイ」て!w
(2012年1月20日購入・読み始め・読了)
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天使な小生意気がすきで、西森先生の作品を色々読んでます。
お茶にごすもなかなかだったけど、これも面白かった!ギャグがキレキレです!
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あらすじで言えばヤンキーケンカ漫画のていなのに、どうしてこうも新鮮で痛快なんだろう。基本的には超人のはずの主人公を含め全員がどっか抜けてる空気が気持ちいい。手下ヤンキーの号泣とたたみかける顛末が最高だった。