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就職活動、自分のいま置かれている立場になやんでいるとき、ひょっとしたら役に立つかもしれない素敵な言葉が並んでいる。
お前の1%はどこか天才!!
なかなか興味深いフレーズだった。
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堅苦しくなく読みやすい本。
新卒からすこしたった頃に読むと、より納得しやすいのでは?と思います。
理論チックでなく仕事に対する意識や考え方が書かれている本は、なかなか珍しいのではと思います。
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「モヤさま」のプロデューサーで知られる伊藤Pの著書。
文体はテレビで観る伊藤Pの感じの通り、物腰穏やかな印象です。
が、その内容からは非常に「男」を感じました。
仕事をするなら、「芯」=「志」を持って仕事をしようよ、
というメッセージを受け取りました。
特にビジョンもなく入社した新人時代から、
なぜ今に至るのか?
プロデューサー=番組のリーダーとしての役割は?
などなど、普通のビジネスマンにも学べるところがあると思います。
バラエティ好きの方は、テレビの裏側も分かる貴重な一冊でもあります。
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テレ東の名物プロデューサーの著書。
氏の歴史や仕事に対する取組み方などを紹介。
大江アナは大橋アナなど関係者さんからの筆者像も紹介。
「1%の天才を信じよ」というのはなかなか心に響きました。
自分の大好きな番組のことが書かれていなかったのはちょっと残念。
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『モヤさま』などを手掛けているテレビ東京の伊藤Pの初の著書。
伊藤Pが「新書」「仕事術」ということで、いったいどんな感じなんだろうと思ったが、とても熱い内容で、しかもとても読みやすかった。テレビ業界とは全く違う自分もいろいろ勉強になる部分があった。
需要者(顧客)のニーズの移ろいに対して、イノベーションにより新しいものを産み半歩先を進まないとシェアは拡大しない。危機感はもってもいいけど、悲観はせず、面白いことを探そう。・・・・・全くそのとおり、明日から気を引き締めて頑張りたい。
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モヤさまもやりすぎコージーも好きなので手に取ってみた本。
誰でも自分の中の1%だけは天才です。
だけど、誰でも自分の中の99%は完全に凡人です。
とのこと。
意外と熱い思いを持って仕事をしてた人なんだということがわかって、親しみがわいた。
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2011/10月。
もやもやゆるゆるな伊藤Pかと思って、前半楽しく読み始めた。
しかし伊藤Pはまじめで熱くて、芯のある人だと分かった。
へーこんな人なんだとびっくり。 (ちょっと残念。。?)
将来の夢はサッカー選手になってワールドカップで優勝。
という狭い目標しか目標になり得ないと思ってしまって思い悩む人に世界は広がるほど沢山選択肢があるんだと教えてくれると思う。
世間のレールにのっかりそうになったら読みたいと思う。
大江アナはいい。
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モヤモヤさまぁ~ず2、やりすぎコージーなどを手がけた伊藤Pによるビジネス書ですね。
伊藤Pの人柄がにじみ出ている文体で、内容はともかく(おい)、仕事に対する真剣さがうかがえます。
基本的には伊藤Pの学生時代(野球部)、ADやD時代などの実体験をもとに、そのときどうやって苦境をいなしたか、企画と付き合ってきたかの解説が交えられています。章末にはさまぁ~ずや大江、大橋アナなどの寄稿もあり。
全体を通じて感じたことは、この人は頭のいい体育会系の人なんだな、ということです。しっかり周りを見渡し話を聴いて頼れる兄貴ポジションを築きつつも、自分が一介のサラリーマンであることも忘れない。つーてもキー局で敏腕Pやってるのは自慢してそうですけどね。
ほんとに仕事術を学びたいのならば、他にもっといい本があるわけで、この本は伊藤Pから居酒屋で話を聞かされているみたいなスタンスで読むのがいいですよ。
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モヤさまファン、というか、お笑い番組ファンだったら、間違いなく楽しく読めるだろうと思います。
読みやすかったから一気に読んでしまった。
あらやだこんな時間。
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堅苦しくなく、ゆるさがいい感じで読みやすい。
ゆるさの中にも、しっかりと熱い思いやスタンスを感じます。
伊藤Pから「そんな肩ひじはらずに楽しんじゃえば?ラクにじゃないよ。楽しむんだよー。」と、背中を軽くポンッと押されたような著書です。
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仕事の目標やゴールはそれぞれ違うけど、過程での想いや気持ちは似た部分がたくさんあると思った。多いに共感。クールに見えて熱い男、伊藤Pのこれからの改革も楽しみ。
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役割を見つけるため、ないものを探す。人のいないスペースに旗を立てれば、独自のポジションを築ける。あ〜モヤさま観たい!
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『「くだらない」ことに重きを置く』
素晴らしいフレーズだと思う。
20代(半ば)でこの本を読めたことで、
今後の人生がよりいっそうモヤモヤできると思う。
・孤独な時につるんで安心するんでなくて、孤独を受け入れる。
・若いときの苦労は買って出る。
・怒ってくれることを理解する。
・「おもしろがる天才」 になる。
・テレビ東京的な時間を過す。
『自分の才能が100%だとしたら、99%は凡人。
でも、1%はものすごい天才だ』
『1%の天才』
と駆け出しの頃の伊藤Pが
酔っ払った先輩から言われたことを、
こうして本を通して僕が受け取る。
逆に、99%の凡人を極めるのも大切なのかもしれないと思ったりして。
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モヤモヤさまーず等で有名プロデューサーの本。在局民放最下位なりの発想や人妻温泉の核から肉付けしてく話等色々参考になる。新書としてオススメ。
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伊藤Pが大好きなんですけどね
これ読んでさらに好きになりました!!
仕事してる人には参考になるんじゃないですか
考え方とか
やっぱり所々に共感するところがあって
すごく嬉しい気持ちになりました
とにかく体を動かす、行動する事だなーってのは
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