手帳スケッチ 出会ったモノ・ヒト・コトを絵で残すコツ みんなのレビュー

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手帳にスケッチ、というところがさりげなくて手軽で素敵。
こんなふうにさらっ力が入りすぎず描けるようになるのが憧れです。
旅先で日常で、こんなふうに描けたらいいなぁ。
絵のテイストも好きです。

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※自分用メモ

【出会い】
手軽に描けるスケッチ本でモノ、情景、人といろいろなシーンをカバーしていて、テイストも好みだったため。

【概要】
手帳にさらっと描けるイラストのコツ。

【感想】
細かく描くのとさらっと描くののバランスが難しい。
うまく描くための細かい技術は書かれてないけれど、そこは経験ということなのでしょう。
いろんな見本を見るのは楽しかった。

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家にあった手帳で　スケッチしはじめました。
今のところ　水彩色鉛筆で着色。
とてもたのしい(●´ω｀●)
読んでよかった。

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画材屋さんを見かけると、なにかの拍子にふとスケッチブックを買ってしまうことがあります。まだ使い切らないスケッチブックが数冊残っているにもかかわらず、つい買ってしまうのです。かつて手帳サイズのスケッチブックを持ち歩いていたこともありました。しばらく筆をとっていないので、また始めてみようかなぁと考えていた矢先、この本を目にしたので、表紙だけ見て買っちゃいました。ページをめくるたびに、ふつふつと衝動が湧き上がってきました。出不精で、面倒臭がりやの自分には、このような刺激剤が必要なんだと思います。
これから絵を始めたいと考えておられる方には、ぴったりの本ですヨッ。


べそかきアルルカンの詩的日常
http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ”
http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

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　日々の風景のスケッチの仕方が載っている。
　でも、いちばん面白かったのは「間取り」のスケッチの仕方。
　これにならい、手順通りになぞっていくと、平坦な間取り図がぱっと立ちあがってくる。これが手を動かすスケッチの面白さ。
　間取りマニアの気持ちがちょっとわかったｗ

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なかなか気に入ったものが見つからなかったのですが、この手帳スケッチはお気に入りでちょくちょく遊んでます。

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抜け感のあるイラストの参考に。花束とかサラダとか、密なものをふわっと描けるようになりたい。全部のディテールをとらえたくなるけど、情報の取捨選択は大事。