紙の本
なるほど
2016/04/06 22:01
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
かさぶたについて、なるほどと勉強になります。
4才の子に読みましたが、全部は理解できていないかな?
いい絵本ですね。
わかりやすくユーモアもあって。
かさぶたにはこどもも興味があるみたいでした。
紙の本
かさぶたってとっても気になる存在なのです
2005/02/17 14:43
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投稿者:お引っ越し - この投稿者のレビュー一覧を見る
かさぶたの役割をやさしく詳しく書いた絵本です。かさぶたって何だろう?という子供の素朴な疑問に答えてくれます。「わあーすごいかさぶた。ちょっとさわってもいい?」「いいよ」などと子供の気持ちになって書かれている科学絵本なのです。リアルなようで絵もなかなか可愛いです。赤ちゃん絵本で有名な「たまごのあかちゃん」のあの絵です。ページの一番はじめには「とりたいなあ とりたいなあ かさぶた とりたいなあ」。この気持ち、子供から大人までとってもよくわかりますよね。3才の娘は、かさぶたはかみなのか? うんこなのか? かりんとうなのか?…というページが大好きで、最近はちゃんと「かさぶたはきずのふたなんだよ。」と言っています。とにかく子供におおうけする絵本です。
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「やぎゅうげんいちろう」の科学絵本シリーズは過去にも色々読んでいるから、表紙の絵を見た瞬間に「うわー、かさぶたくんだってー」と喜びの声を。
「『かさぶた』ってなにで できているの?」のところでは、一緒に「血だよ」とか答えている。学校かい!
血がかたまるって件では、「そうだよ、けっしょうばんだよ」とか知っていることをアピール(嫌なガキだな、まったく…)。しかし「フィブリン」は初耳なので、「何、それー?」と言っていた。(必死だなw)
ところで、これに描かれている子供たちのリアクションがすんごい面白い。いちいち「ひやあーおーそーろーしーいーーおしっこちびるう。」とか大口開けて言ってるし。ここを読んだとき、ノボル爆笑。延々10回くらい読まされたよ(とほほ)。
「かさぶたくん」が頑張っている絵とかも楽しいし、子供心鷲掴み。科学絵本はこうでなくちゃ、と思わせる一冊。
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かさぶたって剥がしたいよなぁ。なんか痒いしなぁ。でも剥がしたら血が出たりするしなぁ。
かさぶたの事はこの本におまかせ。
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「はなのあなのはなし」と同じく、やぎゅうげんいちろうさんのお話。
子どもたちにとっては、とても身近な出来事がたくさん出てくるので、大笑いしながら聞いてくれそうです。
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かさぶたって何で出来てるか知ってる?どうしてとっちゃいけないの?というところから始まる、子ども向けの科学本です。
子どもが沢山集まって、あーでもない、こーでもないと話している現場にいるような臨場感があります。
年長〜小学生向き?ひらがなが読めればOK!
活字の部分と、手書き文字の部分があるので、手書きのほうを子ども担当、活字のほうを大人担当と分けて読んで楽しんでいます!!
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かさぶたについて、幼稚園児にもわかりやすく書かれていて、長男は興味深々です。個人的に、絵が大好きです。
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かがくのとも、こどものとも は、どっちも割りと読み漁ってて、
でもだいたいがガッチュに楽しいラシイから、図書館でもよく貸りてくる本。
ココのサイトだと「こどものとも」の「きりんいす」が古いせいか表示されなくて残念。
なので、次点で気に入ってるかさぶたくん、をチョイスで。
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かさぶたできたこと あるかなあ?ちょっと気持ち悪くって、どうしてもとりたくなっちゃう「かさぶた」。なんのためにできるか知ってる? じつは、とてもたいせつなやくわりがあるんだよ。 きみの かさぶたくんが なんだかかわいく思えてくる、おもしろーい本です。
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やぎゅうげんいちろうさん作の体の絵本は、どれをとっても面白い!我が家にはこの本の他に「はなのあなのはなし」「おへそのひみつ」「あしのうらのはなし」「おしっこの研究」があります。どの本も子供たちは喜んで読み、知識となって蓄えていきますよ。
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おもしくて、わかりやすい「かさぶた」の絵本。「おへそ」の絵本とおなじく、楽しい語り口調でこどももすらすらよめちゃいます。この「かがくのとも」シリーズは大好き。
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うーは軽いアトピーなので時々皮膚科に行きます。
待合室にある絵本の中で、これはかならず読みます。
初めて読んであげたのは2歳のころ。今まで何度読んだかわかりません。
さらに図書館でも見つけ、
かりている間も何度も読みました。
今日二度目でかりました。
自分にかさぶたができると、すごくよろこびます。
この絵本のおかげか、かさぶたを大切にして、さわりません。
私は、どちらかというと、かさぶたをとろうとしたタイプですが・・・
何故かものすごくうーのお気に入りです。
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ちょっとケガをするたびに、
ばんそうこうをほしがって、
ずっとずっとつけたままにしているのに
困り果ててのチョイス。
かさぶたくんはがんばってるんだよーというと、
なんだか納得したみたい。
かなりお気に入りになって、
ばんそうこう依存症も抜けつつあります。
よかったよかった。
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「かがくのとも傑作集. わくわくにんげん」シリーズは,「かさぶたくん」「はははのはなし」などからだに関するシリーズ。ちをなめるとショッパイ,赤血球,白血球,血小板までコンパクトにまとめられており,小さい子でもわかりやすい。(鷹野)
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シンプルな色使いで、ラフに描かれています。気持ちがこもっているけれど、そりゃ、これ全部を活字よりは読みやすいけれど…もう少し綺麗な方が良いな。