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おもしろくなってきた。これから歴史が絡んできて話しが大きくるのか?お茶が買える所が載ってるので欲しくなる。実際にお茶を書いてある通りの淹れ方で飲んでみたくなる。
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この本に何度も出てきている「八女茶」
福岡で生まれ育った僕にとって毎日出てくるお茶は「八女茶」。
大学卒業して就職して以来、独り暮らしすることになり急須を買うことも
なく、その味は忘れ…
この本をきっかけに急須を買い、八女茶を飲むと…
懐かしいとともにその香りとやさしい味はとても気持ちがやすらぐ。
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1巻にに比べると絵の感じは好きです。
1巻で目的を果たしてしまいどうすんだ?、っと思っていましたが、まだまだ漫遊記は続きます.....。
茶葉だけでなく、お茶の道具まで揃えてみたくなってしまう人、多いんじゃないかな...( ^o^)
ここに出てくる美味しいお茶、誰か飲ませてください(・ω・)
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日本茶漫画第二巻ですが、
新たな師を見つけてまた日本茶を広げるべく日本中を旅する。
やっぱりお茶の力を使って人々を幸せにしていくのですが、
1巻と異なり、主人公・鈴のやりたいことが少しずつ明確に
なってきているのが印象的でした。
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一巻で一度ストーリーがまとまってしまっているので、主人公の動機はちょっと弱くなっているかな。
でも、新しく登場した桜井先生とのコンビはなかなか。
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日本茶を広めるたびにでている彼女。
それと同時に求めていたお茶をくれた人にあえた1巻だから、続きどうなるのかと思ったら、新たな師をみつけるわけですね~。
おいしいお茶が飲みたくてしょうがなくなりますが、私は八女茶が好き笑