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※新装版が初読です。
前巻予告通り一気に物語が動きましたね。
そして、プリノと紅はちょっとずつ進展してるって思っていいんですよねえ。思っていいんですよねええええ(必死)
キャロルとのトリオも嫌いじゃないんですが、巻末の未公開資料集の作者さんのキャプション読んでたら、なんか最終巻まで3人でわいわいしていそうな気もしてきました……。べつにないてなどいない。
ラスト、昴の思惑もなんとなく読めてきましたが、逆に散葉ときーちゃんのとんでもない事実が発覚したところで以下次巻になってしまったので続きが気になります。鬱エンドではないと思いたい。
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きーちゃん!!
来ましたきーちゃん想い爆発の回!
リアルタイムで読んでた時ももうページ開いた瞬間から興奮して興奮して笑
最終巻のカバー裏の絵って載るのかなぁ
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新装版5巻の表紙はミモザと奏。きーちゃん、散葉→紅、プリノ、キャロル→小桃、昴ときてこの二人。最終巻は誰かなあ。
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きーちゃんが初めて想いを散葉に告げる巻。二人ともお互いのことを一番に想っているのに、微妙に擦れ違っていく二人を見ていると切なくて仕方がなくなります。
物語が終盤に近付いてややシリアスな展開になっているのでいつものようなほわほわした気分にはなれませんでしたが、キャラクターたちが個々に考えていたことを垣間見れる重要な巻でした。
さりげなくアベルさんがいい仕事してます。隊長とアベルがキサラを見送るときの会話にじーんときました。
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きーちゃんが恐いです(´・ω・`)
ちるはちゃん純粋すぎる…そしてかわいそう…。
キャロルの戦い方がよかったです♥