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クライマックスへ
2012/01/24 14:05
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ka-zu - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では、多数のキャラクター入り乱れての攻防が続いていますが
ただの捨てキャラにせずにある程度、個性等を出し描いていたので良かったです。
お話的にはクライマックスに進んでいるようですが、
長くさせずに綺麗に完結させることを読者としては望んでいます。
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我愛羅と親父さんとの会話のやり取り。
下手したら今までで一番感動したかもしれない。
我愛羅の涙は貰い泣きするところだった。
俺は本当、少年漫画が好きなんだなあと思ったよww
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相変わらず、旧世代との戦いが回顧シーン込みで続いている。
こんなに緊張感のない戦いも珍しい。
「親ってのはただ…子どもを信じてやればいい。
たったそれだけ…そこに価値がある…」
この台詞に感動したというレビューがたくさん集まりそう。
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今回の話、好きですね〜。ガアラのとこではウルッときました。イタチも相変わらず良い男です。長門も好き。
全体的には最強同士の戦いって感じで、他のキャラはすでに雑魚扱いですけどね(笑)
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とうとう戦場へと出陣したナルト。
影分身であちこちの戦場を駆け回る。
ナルトVSイタチ、ナルトVS三代目雷影の対決。
一進一退を続けるこの戦争。
敵はまだ奥の手を隠していそうでとっても怖い。
この戦いはなかなか終わらなそうである。
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我愛羅の触れられないと思っていた過去の真実。
我愛羅の心の蟠りがで溶けてよかったです。
そしてイタチ兄さんほんといい人すぎる。
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マンガ1巻から始めて、数週間かけて最新58巻まで読了。
戦争中で連合軍作ってるから、登場人物が多すぎて誰が誰やら思い出せない。額当てを各里のものにしておかなかったのは失敗だと思う。あと、穢土転生がかなり万能。なんだかんだでカブトが大蛇丸やサスケ以上の敵になってる気がする。
だいぶ長い話になってきたけど、ワンピースと違って、こちらは終わりにちゃんと向かってる感がある。
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だんだん「ドラゴンボール」化しつつあるような気もしなくもないけど、つい見てしまう。何だかんだ言ってもおもしろいし☆サスケがどうなるんだろう(´・_・`)
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ナルトがついに戦場に出てくる。
しかしナルトもうなんか人間じゃないみたいになってますけど(笑
九尾チャクラモード。
常にこんなパワー出しっぱなしだったら、さすがにもったいない気がしますけど、省エネ省エネwww
そして闘いの初っ端から新技の連続。
いつのまに開発したのか、名前もついてますw
イタチと長門との闘いは技が連発過ぎて、話の展開がもはやわからないww
この技全部覚えている読者がどれだけいるのかと。
後は今回は砂の親子対決からの親子愛。我愛羅ファンは必見の回かもしれないです。
あと次はサスケかなぁ。。。そのうち現影も死んだりするんだろうな。。。
ていうか、火影が死んで、ナルトが6代目火影って言うことで、エンドか。
ちょっと買い続けるのが苦痛な今日この頃ですw
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岸本斉史『NARUTO-ナルト-』第58巻(集英社、2011年)は『週刊少年ジャンプ』連載の忍者アクション漫画である。薬師カブトは穢土転生の術によって、過去に死亡したキャラクターが敵になる。死者にとっては戦わされることが不本意で、自分の弱点や攻撃先を説明しながら戦うという奇妙な戦いが展開される。数多くのキャラクターが入り乱れての戦闘は間延びしがちであるが、風影の母の真実や、操られるだけで終わらないイタチの活躍など飽きさせない展開である。(林田力)
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57巻に続いて個人的に実り多い内容です。
詳細はサイトの方に。
個人的な部分の抜粋=57巻(アカデミー時代回想・九尾・お風呂扉)
58巻(夏休み扉・兄大活躍・シスイカラス)
そういえば銀魂でさっちゃんが「忍とは」みたいなのを「無力な一般市民をヤミの力から守る名もなき忍」と説明してました。
今この国に忍がいれば!(T∀T)
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我愛羅とイタチの巻かな。
とりあえず、ここまで追いついたよ!ってことで登録です。
マダラの思惑とカブトの思惑が交錯して、何が何だかわからない感じ。
それぞれの思惑も何だかわからないしね!
戦地が各地に散らばっているから、全ての人たちの活躍が見れないのがちょっぴり残念。でも主役なしの展開が続くよりかはマシかな(笑)
サスケも動き出すみたいだし、ますます続きが楽しみになってきました!
余談ですが、『548話・ナルトVSイタチ!!』の扉絵が最高すぎる…!
思わず「何だこれはぁぁぁ……!何だこれはああぁぁぁ!!!!(゜o゜)!」と唸ってしまいましたよ!
夏を満喫する第7班の4人…最終的にここに行き着くといいなと心から思いました。
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木ノ葉隠れの里、忍術学校の問題児だったナルトは、サスケ、サクラと共に忍者の仲間入りを果たす。数々の試練と戦いを経て成長して行くナルトたち。だが、己の復讐を諦め切れなかったサスケは、大蛇丸の力を求め里を去っていった…。それから2年余。修業を積んだナルトは、尾獣を狙う“暁”との激闘を繰り広げる。一方、イタチとの戦いを制し、兄の真意を知ったサスケは"暁"と組み、木ノ葉への復讐を誓う。マダラからの宣戦布告を受けた五影たちは、忍連合軍を結成。"暁"との第四次忍界大戦が開戦する。自分を狙い戦争を仕掛けられた事を知ったナルトは、ビーと共に修業場を脱出。二人を止めに来た綱手と雷影を実力で説得し、戦場へと急ぐが!?
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こういう読み方をする人は、社会人の人にはあるかも。
イタチの「仲間を忘れるな」「個に執着するとマダラのようになるぞ」のあたり、
実際のチームで仕事をする自分の立場におきかえても
すごく実感するところがありました。
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大戦争の中にも細かく今までのフラグを回収しててさすがです。
でも細かすぎるからなのかなかなか進まない感じ。
これからどうなるのかすごく気にしてます。
話が進んでからなるべくまとめて読みたいなっと思いました。