0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
サスケのためにナルトに仕込んでおいた写輪眼がここにきて役に立つとは…その伏線の張り方にびっくりです。イタチが味方ってだけで安心感がすごいです。
紙の本
おもしろい。
2016/11/09 02:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:デンパチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
さすが。どんどん面白くなる。ぜんぜん飽きがこない。どんどん引き込まれていく。続きが気になる。とまらない。
電子書籍
迫力じから
2015/11/22 09:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まじんじん - この投稿者のレビュー一覧を見る
すさのおってすごく迫力あると思う。
カラーだと3Dかんがあって、すさのおも分かりやすい。
つつまれてるシーンが特に!!
電子書籍
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
2015/11/14 09:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
別コミックでカラー版を読んだことがあったので違和感なく入れましたが、はじめての方はモノクロ版との違和感があるかもです。
しかし、しばらく読むとモノクロ版に戻れなくなるカラー版。
今後はカラー版があれば、カラー版を購入したく考えています。
投稿元:
レビューを見る
我愛羅と親父さんとの会話のやり取り。
下手したら今までで一番感動したかもしれない。
我愛羅の涙は貰い泣きするところだった。
俺は本当、少年漫画が好きなんだなあと思ったよww
投稿元:
レビューを見る
相変わらず、旧世代との戦いが回顧シーン込みで続いている。
こんなに緊張感のない戦いも珍しい。
「親ってのはただ…子どもを信じてやればいい。
たったそれだけ…そこに価値がある…」
この台詞に感動したというレビューがたくさん集まりそう。
投稿元:
レビューを見る
今回の話、好きですね〜。ガアラのとこではウルッときました。イタチも相変わらず良い男です。長門も好き。
全体的には最強同士の戦いって感じで、他のキャラはすでに雑魚扱いですけどね(笑)
投稿元:
レビューを見る
とうとう戦場へと出陣したナルト。
影分身であちこちの戦場を駆け回る。
ナルトVSイタチ、ナルトVS三代目雷影の対決。
一進一退を続けるこの戦争。
敵はまだ奥の手を隠していそうでとっても怖い。
この戦いはなかなか終わらなそうである。
投稿元:
レビューを見る
我愛羅の触れられないと思っていた過去の真実。
我愛羅の心の蟠りがで溶けてよかったです。
そしてイタチ兄さんほんといい人すぎる。
投稿元:
レビューを見る
マンガ1巻から始めて、数週間かけて最新58巻まで読了。
戦争中で連合軍作ってるから、登場人物が多すぎて誰が誰やら思い出せない。額当てを各里のものにしておかなかったのは失敗だと思う。あと、穢土転生がかなり万能。なんだかんだでカブトが大蛇丸やサスケ以上の敵になってる気がする。
だいぶ長い話になってきたけど、ワンピースと違って、こちらは終わりにちゃんと向かってる感がある。
投稿元:
レビューを見る
だんだん「ドラゴンボール」化しつつあるような気もしなくもないけど、つい見てしまう。何だかんだ言ってもおもしろいし☆サスケがどうなるんだろう(´・_・`)
投稿元:
レビューを見る
ナルトがついに戦場に出てくる。
しかしナルトもうなんか人間じゃないみたいになってますけど(笑
九尾チャクラモード。
常にこんなパワー出しっぱなしだったら、さすがにもったいない気がしますけど、省エネ省エネwww
そして闘いの初っ端から新技の連続。
いつのまに開発したのか、名前もついてますw
イタチと長門との闘いは技が連発過ぎて、話の展開がもはやわからないww
この技全部覚えている読者がどれだけいるのかと。
後は今回は砂の親子対決からの親子愛。我愛羅ファンは必見の回かもしれないです。
あと次はサスケかなぁ。。。そのうち現影も死んだりするんだろうな。。。
ていうか、火影が死んで、ナルトが6代目火影って言うことで、エンドか。
ちょっと買い続けるのが苦痛な今日この頃ですw
投稿元:
レビューを見る
岸本斉史『NARUTO-ナルト-』第58巻(集英社、2011年)は『週刊少年ジャンプ』連載の忍者アクション漫画である。薬師カブトは穢土転生の術によって、過去に死亡したキャラクターが敵になる。死者にとっては戦わされることが不本意で、自分の弱点や攻撃先を説明しながら戦うという奇妙な戦いが展開される。数多くのキャラクターが入り乱れての戦闘は間延びしがちであるが、風影の母の真実や、操られるだけで終わらないイタチの活躍など飽きさせない展開である。(林田力)
投稿元:
レビューを見る
57巻に続いて個人的に実り多い内容です。
詳細はサイトの方に。
個人的な部分の抜粋=57巻(アカデミー時代回想・九尾・お風呂扉)
58巻(夏休み扉・兄大活躍・シスイカラス)
そういえば銀魂でさっちゃんが「忍とは」みたいなのを「無力な一般市民をヤミの力から守る名もなき忍」と説明してました。
今この国に忍がいれば!(T∀T)
投稿元:
レビューを見る
我愛羅とイタチの巻かな。
とりあえず、ここまで追いついたよ!ってことで登録です。
マダラの思惑とカブトの思惑が交錯して、何が何だかわからない感じ。
それぞれの思惑も何だかわからないしね!
戦地が各地に散らばっているから、全ての人たちの活躍が見れないのがちょっぴり残念。でも主役なしの展開が続くよりかはマシかな(笑)
サスケも動き出すみたいだし、ますます続きが楽しみになってきました!
余談ですが、『548話・ナルトVSイタチ!!』の扉絵が最高すぎる…!
思わず「何だこれはぁぁぁ……!何だこれはああぁぁぁ!!!!(゜o゜)!」と唸ってしまいましたよ!
夏を満喫する第7班の4人…最終的にここに行き着くといいなと心から思いました。