紙の本
よかった
2019/01/20 18:07
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投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
一条ゆかりのファンなら絶対におすすめの一冊です。思っていた以上の完成度でした。一条ゆかりワールドですね。
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食べ物の本て絶品だ。おいしそうだし、高級品から手軽にできるものまで幅広く掲載されている。
現在の一条ゆかりが書いてあったが、あまりの老婆ぶりに傷ついてしまった。
ショック。あんなおばあさん書かないでほしい。
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買う前から多分後悔するだろうとは思ってましたが、案の定でした。よしながふみ「愛がなくても喰っていけます」で激しく後悔したのを上回ります。理由が自分でも分かりませんが、ものすごく苦手な分野です。上から目線で高い食事やお酒を散々飲み食いして、ダイエット云々て中途半端な知識をひけらかすエッセイまんがはもう読みたくありません。まず教養が感じられない。あと、どんだけ美人か知りませんが、自分のことをかわいく書きすぎじゃないでしょうかね。そしてお友達はたいしてかわいく書いてないし。
(ファンの方には申し訳ないとは思いつつ、思うまま書き散らしました。)
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料理のレパートリーの参考にと思って読んでみたけど、イマイチ参考にはならなかった。でも、コチュジャンからのキムチチゲとか、インスピレーションは湧いたな。
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一条ゆかりの食生活を覗き見ることができるコミックエッセイ。
その日の昼食、なんてイラストもあって
献立の参考にもなりそう。
料理、上手なんだろうなぁ。
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良くも悪くも一条ゆかりワールド。美容健康系の話題の占める割合が多いのは掲載誌の性格上仕方ないのかも知れないが、そもそものテーマから外れてると思う。
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文庫版では初読。
うーん。
ご飯のおいしそう云々よりも「一条ゆかり」という我が強すぎてキャラに目がいってしまう本。そして、彼女のキャラを毎回1~2ページに面白おかしく収めるのは、そもそもの企画に無理があったんじゃなかろうかと思ってしまう。
おいしそうかもしれないものはたくさん出てきているんだけれども、読んでいて疲れた。