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若者への就労支援から始まる 地域社会への奉仕!もアリ
⇒ http://resonohondana.seesaa.net/article/234489373.html
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働くということには大きなメリットがある。プライドが保てる、毎日行くところがある、生活にリズムができる、人間関係が広がる、お金が手に入り、生活に余裕ができる、社会常識が身につく、(深みがある仕事なら)生きがいになる。そのとおりとあらためて気づいた。
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大感動!
実際に津富先生の講演を聴講したときに購入した本。改めて思い返しながら読了。
うーん、私の住む地域でも、この取り組み、できないかしら?
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静岡方式の本をちゃんと読んでなかった。
実際に同じ業務に携わる立場でみると、『ウーン、どうやって運営してんだ』と、思う。。
NPOである強みを生かしてこそ成り立つ方法だと、思う。人々の思いと、自発性で事業を行う。
考える、悩むより、まず現場で学ぶ機会をつくることというのは、共感できるなー。
就労、実習開拓、ジョブコーチは〝あきらめない〟〝自分が面白がる〟ことだと、思う。
静岡方式のサポーターはみんながボランティア。行動の原点にある気持ちは同じであり、元気出たなー。
同じことはできないが、アイディアは参考にしたい。
社会資源を宝物と思って、コミュニティつくることをしたいなー。
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所属しているカウンセリング協会の会員誌に紹介されていて読むことにした一冊。注文をしたとき、2000円と聞いて、どれだけ細かな専門書が届くのかと思って恐れていたら、3日で読めました。よかった~。
若者就労支援。自分たちが行っていることとの違いがわかるだけでなく、考え方の幅が広がり、一読の価値あり。
今までこれだけの年月をかけてこれだけの成長をしたのだから、これからもそれだけの年月がかかるだろうと思うこと、彼らの思うようにいかない背景や切なさに寄り添うことは、「過小評価」しているということ。はっとしました。その良かれと思う気持ちが、彼らの社会的自立を阻んでいるのかもしれない。多角的アプローチをしようと思った。