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ノート術というからにはどのようにノートを使い、どのような成果をあげられるかが書いてあると思ったが、「ノートを使って成果をあげましょう!」という掛け声ばかりで、
具体性に欠ける。
2003年の本を2012年のIT化した現在に読んだ自分の責任もあると思うが、それを差し引いてもあまりにも具体性が無さすぎる。
「図解」とも書いてあるが、図解もほとんどないし…。
残念の一言。
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"アイデアマラソン"というアイデアを多く発想する方法を提唱する著者のノート術が紹介されている。できれば、もう少し実例を見てみたいところ。
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昨今のノートブームよりはるか前から存在したノート術本の新版。
「新版」ということになっていますが、内容は思っていた以上に差し替わってて、再度楽しかったです。あまり前著の新版であることを強調してしまうと、前著を読んだひとが敬遠してしまわないか心配なところ。他のノート術本と違って、ノウハウよりも「ノートのある人生」を語っているので、ノウハウ本に飽きた人におすすめ。
同時にガン告知を受けてしまった両親に渡したノート...「両親のノート」いい話です。
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一般的な仕事術で、目新しいものはない。
どちらかと言うと、昔ながらのやり方がほとんど、年齢の高い人向け
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物忘れが増えてきたので、今年はノートを活用してみようと思って借りてみたたのだが、あまり参考にならず。。。
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メモを取ることの重要さを強調しておられるのはその通りで、それを1冊のノートにというのも納得ですね。そしてとにかく良いアイデアに拘らず、数を多く集める中で自分自身のバズに繋がり、その中から良いものが出てくる。毎日いくつかずつ書き出すというノルマを自分に課する。だからこそマラソンなんですね。ICレコーダーを持ち歩き、アイデアは直ぐに自分の声で吹き込むということもその一環であり、これもぜひチャレンジしたいものです。ペン式のスキャナも同じ類いのツールですね。
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成功体験を持った筆者のやり方としてA5ノートになんでも盛り込んで行くことのアイデアは参考になった。ただアイデアマラソンについてはもう少し事例や記載方法、その進め方などを詳しく記してもらいたいと感じた。マネをして始めようとしてもポイントがはっきりイメージできていないと中途半端になってしまいそうである。
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アイデアマラソン、が気になって読んでみた。
最近、情報を受動的に受け取るだけ、アイデアがでない、書く努力しない、と、
脳の活動をおろそかにしているきらいがあったので。
アイデアをひたすら書く。
ノートは常に持ち歩く。そして思いついたらすぐ書く。
アイデアマラソンのノートの書き方は本書参照だが
すぐにもやってみたいと思った。
ちなみに本書は「ノート術」とついてますが、ノートをとることの
ハウツー本というより、ノートの大事さを
再認識させられる本、といった感触でした。
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Write in your notebook what you think in your brain and what your brain is influenced by from the outside.
By doing so, the brain and notebook are communicating with each other.