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シンを主人公にうまくまわった作品だと思いました。最終的にコンモドゥスも救われてたっていうのも好印象でした。技名は中二病でしたけどねw
ただ欲を言えばガイが少しあっけなさ過ぎた。あれだけ狂気に満ちたキャラだったから最後はもっと暴れて欲しかったです
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「ヴィルトゥス」の続きです。
主人公がいい意味でも悪い意味でも劇的に変化していたのには驚きました。
最終巻のまとめは全てに救いのある展開、自分的にはベターだったかなと。
期待してなかった分かなり楽しめた漫画でした。
シグルイ、刃牙なんかが好きな人にはおすすめです。
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[ヴィルトゥス]から続く長い旅もついに完結。[古代ローマ格闘暗獄譚SIN]となってからはひとえに神尾くんの畜生ぶりと尻とを眺めることに終始した訳だが6巻ではその神尾くんもクライマックスに向け畜生成分が薄まる中で尻が大変素晴らしい。神尾くんを蹴り上げるアイザワくんの尻、ついにコンモドゥスと対峙するSINの尻。マイベスト尻は神尾くんに熱い抱擁をかまされるアイザワくんの尻だろうか。[俺たちに明日はない]に勝るとも劣らない描写といい、本当に最後の最期までショッキングな作品でした。信濃川日出雄先生、おつかれさまでした。
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ぶっ壊れた主人公が最後まで頑張るお話。
性格破綻者がいっぱい出て来ます。
サリーナと相沢くんは菩薩。