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さくらももこさんといえば「ちびまるこちゃん」というイメージしかなく、しかもその有名なちびまるこちゃんすら見たことない私にとっては、”初めて”のジャンル本だ。
絵日記という構成から、かわいいイラストもさることながら、軽快な文章が心地よい。ただ、ゲームやWiiのことを知らないものにとっては、よくわからない用語も出てくるので、今度はさくらさんのデビュー作など、少し前の作品を読んでみようと思う。
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図書館ヘ行ったら、さくらももこ氏を偲んで、色んな本が置かれていた。
その一冊である。
2006年の秋から、2008年の秋までが便箋のような縦線の入った所に、日々の事柄が描かれている。
誰かにお手紙でも出せるような感じである。
未だこの時は、42歳 ゲーム、京都や富良野迄旅行したり、執筆も忙しくなさっていて、、、健康法も、、、
もう、面白い話が、読めないのか?と、、、、寂しく感じました。
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自分の好きなことを仕事にして、その仕事の合間にゲームをして、お酒を飲んで友と語らい、部屋の模様がえをしたり…
なんて羨ましい生活!
自由で呑気に見えるけど、ストレスなく過ごせることが何よりの家族孝行だよなぁ。
いつもにこにこしていてもらいたいもんね。
ピリピリしてしまいそうなときは、さくらさんのように息抜きしよう。
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ほのぼの読めます。
ゲームとスポーツ観戦が好きなんですね。
ちびまる子ちゃんが大人になったら・・のイメージ通りで
読んでて余計な力が抜けて元気が出てきます。
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WiIのゲームにハマるさくらももこ。なんだかとっても平成のこの時期の風のにおいが香ってきたよ。たまちゃんが出てくる。さくらももこのお子さんとたまちゃんのお子さんは同い年なんだって。自分と似ている子どもと親友に似ている子どもが仲良くするのをみるってどんな気持ちなんだろう。いつか経験できたらいいな。2008年っておもえばこんな年だった。