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喫茶店のマスター・ダイが、中学生の女の子の失踪事件と過去の事件に巻き込まれる。どう転ぶのか分からない展開にドキドキ。終わり方も納得がいく。前作も読んでみたい!
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小路さんが書く物語は、日常なかに上手く事件やら謎が入っているからおもしろいのか?
だから、すんなり物語に入っていけて、あまり本を読むのが早くない私でもサラッと読めるのかな?
おもしろい。
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実に小路さんらしい作品でした。
いくつかの事件が絡み合い収束していく。
被害者は出ずに万事解決。
ん~もうちょっと作風を変えられないかなぁ~
ずっと小路さんはこんな感じ。
面白いけど飽きがくる。
予定調和みたいな。
新しい一面が見てみたいな~
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表紙に惹かれて読んだが物語にはもうひとつ入り込めなかった。
前作を読んでいないせいもあるかもしれない。
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やはりちょっと飽きてきたけど、同郷人としては追いかけたい…
話の全貌がなかなかつかめず、テンポもつかめず、結局最後までスッキリしなかった感アリ。
モーニングは好きだったはずなんだけどな。
2012/5/1読了
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続編らしいが帯にも奥付にも書かれておらず不親切。
全篇に渡って過去の物語が臭わされるが説明不足な感じでもやもやする。
こういうのって素敵でしょ的な人物像や考え方を随所で披露しているが鼻につく。
前作は読まないです。
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喫茶店を営む主人公のところに、事件が次々と舞い込んでくるお話。
。・゜*・。・゜*・。・゜*・。・゜*・
H24.5.6 読了
久しぶりの小路さんの作品。ひとりひとりのキャラクターがはっきりしていて、たのしく読めた。読むのが遅い私が、半日で読んでしまうほど引き込まれた。
でも・・・・最後があまり納得できなかった。そのことだけがざんねん。
丹下さんが作る、ミートソーススパゲッティがものすごく食べたい。
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うーん、周りの知り合いに助けれて、ご近所のトラブルを解決するのは良いが、話の展開が、ご都合主義的なところもあるなあ。
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モーニングと世界観を同じくする物語。
むしろダイの30代の物語。
喫茶店を営むダイの犬によく会いに来る小学生の女の子がいなくなった姉を探して欲しいと相談に来る。
調べていくうちに、昔ダイの恋人が巻き込まれた事件に行き着き、ダイは自分が大きな復讐計画のなかに巻き込まれていることに気づく……。
という内容。
ダイ素敵です。それにしてもなんて巻き込まれ人生……
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喫茶店を営む弓島大。
いたって穏やかな本人のところには、いろいろ問題が巻き起こる。
「モーニング」続編。ということをさっぱり知らずに読み始めた。
あまり問題はなかったけれど。
好きだけど、ラストがちょっとあっけなかったかなあ。
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下町でコーヒー店を営む弓島大。近所の小学生の少女から、いなくなった姉を探してほしいと頼まれたことから、自身の過去の事件や麻薬がらみの騒動を巻き込む大事態に。。。
ん~・・・・・・途中までは結構面白かったんですけどね。途中というか全体の8割9割くらいまでは。
最後の最後がちょっと・・・・そこまで盛り上げておいて「真相はこうだったんだよ」とさらっと説明してはい終わり。なんかもっと余韻というかなんというか。。。謎解きにもその過程というかドラマ部分を楽しめるところがあったほうがいいように思う。なんとうか、惜しいなあ・・・と。
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Mourningの主人公だったダイが主人公と言うことで読み始めた。
行方不明の少女探しと過去と繋がっている麻薬事件が少しずつ絡まっていく。
話は進んでるのにラストが見えてこない…あの展開は考えつかなかったな~!
それにしてもダイには親しい人の普通じゃない死が多い。
Mourningの仲間は具体的に出てこないけど、影がチラチラ。
と思ったらラスト8行で登場!ムフフ。
Mourning読み直そ。
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どこか繋がっていて、頼れる人達がいるっていいなと思わされました。ラストの皆の活躍ぶりにニヤニヤしてしまいます。
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人間関係がいつもいい感じの作者です。本作も同様です。
ストーリーの結末には少し無理があったのではないでしょうか。
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この、根っからの悪人が登場しない感じがすき。ツライこともまわりの人に癒されていく。
事件のなぞ、人間関係、複雑過ぎず、リアリティもあるし。
モーニング?読んでない〜。続編とは知らず…
単独でもぜんぜん大丈夫。
面白かったよ。