投稿元:
レビューを見る
区切りが短く文字が大きめで読みやすい本。
ヒツジとライオンの違いは分かりやすかった。ライオン君すごいわ!!
自分を振り返りたくなったらまた読み返したい。
投稿元:
レビューを見る
見開き2頁で1項目だからすらすら読めて◎
GW明けて五月病まっしぐらだったから、読んで気合い入りました◟꒰◍´Д‵◍꒱◞笑
ライオンになりたい‼
投稿元:
レビューを見る
端的で読みやすい。
内容は社会で活躍できるライオンのような人間とそうでないヒツジを対照的に述べている。
ライオン側で生きていきたいと思う。
投稿元:
レビューを見る
自己啓発をライオンとヒツジを対比させて書かれてあります。はっきりと対比しているので読みやすい。自己啓発書に抵抗がある人にも敷居が低く読みやすいのではないでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
まずタイトルに惹かれ、表紙のイラストに惹かれ。中身はまあシンプルで普通なんだけど、ヒツジにはヒツジの価値もあるので、うまいことヒツジの皮をかぶったりしつつ、自分のやりたいことをやりたいなー。
投稿元:
レビューを見る
ライオンの目線とヒツジの目線。
そこにあなたの目線を入れて読めば自分を成長させる本となるでしょう!
投稿元:
レビューを見る
書いてあることは一般的。
切り口が柔らかいこと、イラストが多様されてることなど、自己啓発本の入門としてはかなりお勧め。書かれていることを日常生活に落とし込みやすい工夫がされており、読み進める楽しさを感じることができた。
投稿元:
レビューを見る
爆笑。
『8』『11』に吹き出し、
『12』『41』に唸った私。
これ、どの項目が響いたか、人によってきっと違うし、読み手によってかなり印象違う本。
投稿元:
レビューを見る
いや最悪だこれほど中身がなく他書の寄せ集めみたいな本だったとはこんなにも評価が高いのがびっくりだわ。
ライオンが善でヒツジが悪と切り分けること事態ナンセンスだわ。
そもそも人間ごときが動物に対しどうこう考えること自体が不快だった。
ヒツジにだってよいところはあるしライオンにだって悪いところはある。そして人はそれ以上に裏表を持っている種だろう。
わかりやすく書いたのだろう。それは重々承知しているわけだがやはり読んでいくうちに嫌悪を感じる。
ヒツジ、ライオンこの対比で物事を考えれば何でも成り立ってしまう。
ライオンはこの本を肯定的に絶賛しヒツジはメェーメェーと批判するなんて。
投稿元:
レビューを見る
ライオンは、フライングが好き
ライオンは、年齢と共に謙虚になる
ライオンは、AorBではなく、AandBの可能性を考えてみる
ライオンは、自分の長所を発掘して生きている間ずっと輝き続けるためにはお金を稼ぎ続けるのが1番と知っている
ライオンは、いくらでも負けることができる
ライオンは、やたら人に会うことなく、孤高に実力を磨き続ける
ライオンの、ライバルは常に自分自身
ライオンの最高の投資は、自分の頭脳への投資
ライオンは、原因を内に探す
まずは早起きと残してる仕事を片す!
投稿元:
レビューを見る
小さな決断の積み重ねが人生を大きく左右する
ヒツジとライオンの習性を例に出しながらの解説
77の例が満載
自分を見つめなおす糧になる1冊
投稿元:
レビューを見る
Respecting the other person is not a long-standing prelude. Respect is not to waste the other person's time.
The lion has no back. So lions are feared by the people around them.
投稿元:
レビューを見る
読みやすい自己啓発本。
群れるヒツジと孤高のライオンをイメージにお互いを様々視点で比較している。本の冒頭でも著者が書いているようにヒツジという生き方は何にも考えなくてよいので楽だと私もそう考えている。ただ楽だけど決して楽しくはないのがヒツジの人生であり、最初は苦労するけど孤高の世界まで行けば楽しい人生なのがライオンかなと思う。
ライオンを選択するか、ヒツジを選択するかは各人の判断。少しで人生を変えたいなと思えば読んでみるのも悪くはないと思う。
投稿元:
レビューを見る
いつも群れて愚痴ばかりのヒツジと、孤高の存在で実力をつけるライオン。
普通に世間体に気を使う生き方をしてると。その他大勢であるヒツジのままであるとし、たとえ周りから笑われようとも自らの考えを持って実力をしっかりつけていくと、誰からも尊敬されるライオンになる。
見開きページでヒツジとライオンの比較を書いてあって、字も大きいし非常に読みやすい。30分くらいで読めた。全てに納得は出来ないが、参考になる部分もおおかった。仕事においての考え方としてどこに重点を置くかと悩んだ時に思い出すといいと思う。
いろんなケースをスッキリまとめてあって良かった。
ただ、新しい発見と言うほどのことは無かったかな。
以下、参考にしたいと思った内容
ヒツジは自分の自慢をする
ライオンは上司と部下の自慢をする
ヒツジは辛いとすぐ群れる
ライオンは辛いと読書する
ヒツジはペンディングが好き
ライオンはフライングが好き