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大まかなパンの作り方が分かるので、
パン作りやお料理などに興味を持ってるお子さんにもいいし、
パン作りにチャレンジしようと思ってるママにも、手順がわかって
役立つかもしれません♪
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3人兄弟が力をあわせてパンを作る過程を林明子さんの素敵な絵で教えてくれます。これを読んで息子はパン作りをしたいと言っています。でも私自身がパンなんて作ったことが無いので現在の課題です(笑)
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昔、家にあった本!
姉に発見してもらって、WEBで購入。
パンの作り方の本みたいになっているんだけど
あと分量が書いてあったら作れるんじゃないか。
てくらい、よくできてる…
今見るとベンチタイムが長すぎるぞ、とか思うが(w
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パン生地に塗った卵黄の色だとか。焼きたてパンの幸せな香ばしさだとか。いまだにこの本に敵う描写は見たことがない。それが例え実写でも。
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お姉ちゃんと弟2人の3人兄弟でパンを焼くお話。パンがどんなふうにできるのか、をリズムのいい文で楽しめます。いろんな形のパンが焼きたくなっちゃうのも納得の一冊。
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パンが出来る様子がこどもにもよく分かります。
それに、とってもパンがおいしそう!
おいしそうなパンを見るのが楽しくて、なんども読み返しました♪
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S太朗5歳3カ月で読んだ本。イーストが膨らむ様子が面白かったのか、何度も何度も読んで~と言っていました。
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パンの作り方…普段何気なく食べているパン。そう簡単にできるものじゃないぞ。
美味しいものを作るのには手間がかかる。
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絵本の時計の時刻を見て 娘が「パンが出来るまでとても時間がかかるんだね」と言いました。
美味しいものを作るには手間がかかります。
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パンはイーストで膨らむんだよ。という解説の後、作り方に入って行きます。読んでいると作りたくなる。学校の子どもも、夏休み前に見ていて、自由研究に「パンつくろう!」と言っていました。
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えほんがトドック2012年11月 配本絵本
えほんがトドック登録者かあおすすめ絵本を募集。
「ぼくのぱん わたしのぱん」は、複数の方から推薦を受け、
選ばれた絵本です。
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林明子さんの子どもたちって、ほんとにかわいい。絵本の中でほんとに活き活きしている。内容がまたしっかりしていて、パンの作り方を1から教えてくれる。それが、ちいさな子にも解りやすい言葉で丁寧で、一緒にパンを焼いているみたいな気持ちで読める。読み終わると、読んだほうまで達成感みたいな気持ちでいっぱいになり、パンの焼けるいいにおいに包まれて幸せな気持ちになる。
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小さい頃に読んで、わくわくした本です。今改めて読み返しても充分新鮮なのがすごい。
分量は書いていないけれど、きっちり量ることより、「ふかふかのパン作るぞ!」っていう気持ちでおいしく仕上がりそう。魅力的なレシピ本です。
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ちょいちょいカメラ目線が入るのは、これは親の視点なんだなと思った。子供たちが、自分の力で取り組む様子を、やさしく見守っているんだ。作り方の流れも何気に具体的で実践的。私はパンを作った事ないので、普通に勉強になりました笑
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パンの作り方がよくわかります。
楽しそうに作る様子がとてもほほえましく、みていると同じようにパンを作ってみたくなりました。