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怠け者で、いつも喧嘩ばかりしている夫婦に、3つの願いを何でも叶えてくれるというおじいさんが現れて..、二人の願い事とは、かなった願いとは...、大きな災いがあると、不満だと思っていた日日の当たり前の暮らし、パートナーのありがたさにきづかされるというお話。絵も、いいな~~!ひさびさのヒット絵本~♪
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絵がこわい・・
なまけもので貧乏な夫婦にねがいを3つかなえられるチャンス到来
ソーセージがほしい→奥さんの鼻につけ→消えろ
しょうもないことに使ってしまうけど改心してめでたしめでたし
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小さい頃によく読んだ、すごーく記憶に残ってるおはなし。昔話の教訓って、こども心に響くんだなぁ。ソーセージがおかみさんの鼻にくっついた様、忘れられない!
これはまた絵がシュールで楽しい♪
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ユニークな絵で、表紙から世界にのみこまれてしまう。ぐいぐい。日々日常生活にちょっとした夢を持つことと、ちょっとだけはたらきかけてみることが大切だよねっていうことを、楽しい独特な世界のなかで、さらっと気づかせてくれる。
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絵本で世界を学ぼう
で、紹介された本。
つーさんが読む通算9冊目の絵本だ。
エストニアの本として紹介されている。
エストニアのタリンの旧市街を散策した事がある。
そのイメージを期待して本書を読んだのだけれど、
かなり個性的な顔をした登場人物だ。
エストニアのなまけもんは、こんな顔ををしているのかな。
個性的な人物描写で、好き嫌いがある様な気がする。
ストーリーも個性的だけど、絵柄よりは良いと思う。
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『絵本で世界を学ぼう』からチョイス
ヨーロッパ エストニア共和国
どこかで聞いたことがあるお話し
エストニアの昔話だったのかな
一度見れば忘れられないようなユニークなイラスト
世界的にとても著名な方のようだ
なるほど
画面の構成が面白すぎです
「エストニアを知る」という期待は少し萎みましたが
面白かったです
≪ 何ねがう なかよく二人 いればいい ≫
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エストニアの昔話。エストニアの文化に明るくないからちょっと意味の分からない表現もあったけれど。怠けず強欲にならず、慎ましくとも毎日を生活することの大切さを伝えたい。 音読で約8分