投稿元:
レビューを見る
第5話 The Chivalries が収録されております。
おそらく第1話から読んでいないと大変かと思いますが、読んでいれば間違いなく楽しめますし(というか読むだろうし)、初めて読む方には・・・それはそれでお楽しみになれるでしょう。
クリスティンの話「孔雀色の宝石」、ヨーンとバーシャの話「BOTH3001:Yes Fist No Sword!!」、エンディングの「L.L.L」が特にお気に入りです。
投稿元:
レビューを見る
リブートも6巻目
今回はボスやんのフロートテンプル玉座に突撃隣の晩御飯まで
分厚さは過去最高やも…にしては描き直しがスゲー少なかった気がする(´・ω・`)
投稿元:
レビューを見る
まさか、ヤーン王女のエピソードがリブートに入ってないなんて!(ががーん)
…そうか、あのエピソードは単行本収録時に加筆されたモノだったんだ…。。。そんなぁ。。
ダグラス・カイエンの出自がようやく判明したエピソードなのになぁ。。むーん。
単行本は貸し出し中で読み返せないのがもどかしいです。
投稿元:
レビューを見る
リブートもいよいよ佳境な「THE CHIVALRIES」
次に始まる「MAJESTIC STAND」の予備知識編って感じかな。
良い具合にシリアスとアホが混じってる所が個人的にはスキ。
シリアスな部分では結構グッと来る場面も多い。
そして、何より若いキャラが続々登場してきて、時代の変化と動きが感じられる。
まぁ、その分、当時から覚えるキャラ多すぎて混乱するんですがねw
次はいちおー、リブート最後の「MAJESTIC STAND I」で、表紙はヒュートランらしい。
ついに「ちゃあ」登場かw
本編も今年くらいには再開してもらえるとうれしいなー
投稿元:
レビューを見る
ザ・シバレースの短いお話の集まりは、本当に大好きなパートです。
連載読んでた時は、
「なんでこんなクライマックスみたいなシーンばかりの連続をするの!!」
「もったいない!!」
みたいな感想でした。
あと、
「永野 護、これを続けて、もう『ファイブスター』を終わらせるつもりか!!」
とか、心配もしました。
でも、今回のあとがきを読んで、これって、永野 護は、自分の能力を考えた上で計算して話作っていたということがわかって、ビックリしました。
今回読んでも、設定と、シーンだけで、本当にものすごく大きい話を想像させて、感動させられるこの見せ方の巧さは、凄いと思います。
投稿元:
レビューを見る
1巻の三倍はあるなぁ!
連載当時の扉とおまけ?ページがお得。
これが大層楽しめたのだが、
なにしろ字が小さいものだから、
読むのに時間がかかってしまいました。