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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
バレエは全くの無知でしたが、知識がなくてもわかる表現だったので詰まることなくサクサク読めました。キャラクター達のテンポの良いやり取りが面白く、最後もほっこり明るい雰囲気で締め括られていて読了感の良い作品でした。
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3巻で完結。スッキリ終わった感じだなぁ…。面白かったし読んでて楽しかった。写真妨害はうけたw
ジゼルちゃんと見たいなぁ・・・。
ところで一緒に、のあれ…女装プリマでは無茶すぎないか…(゚Д゚)
ちゃんと男でやり始めるのかなぁ…なんかそこだけ気になっちゃった。
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最近楽しみにしていたマンガの1つが完結してしまった。
…ちょっと寂しい。
最終巻になって、おーバレエマンガだったんだーと、認識(笑)
ただ、うまくまとめましたってカンジな気も個人的にはしてしまって…まだ続き見たかったので残念。
でも、だらだら続くよりはこれで良いような…難しい。
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1~3巻読破。
3巻完結物とは知らずに、カバーを見て知って驚き。
もっと続いてもいいような・・・とも思ったけども、まあ、タイトル[
coda」があることを考えれば、ここで終わるのもありかな、と。
個人的にはもっと読みたかったです。
ハルのお父さんの心情の変化が好きです、個人的に。
あと、今後、どうなるんでしょうねハルたちは。
いや、ハルとユーリのペアはロシアで活躍するんでしょうけど、ハルの兄弟は知らないわけですし、そこのところ気になります。
まあ、珍しいことに「バレエ」を扱った話で、踊っている最中の絵も綺麗で、私は好きです。
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作者買い。女装もの?というとおかしいのかこういうジャンルも最近ではベタになりつつあるものですが、そこそこ楽しめました。欲を言えば主人公である春一が絶対バレエを踊らなければならないほどのなにかを持っていて欲しかったなぁ友達のためっていうのも壱村先生が考えるキャラとして良いと思うけどちょっと軽く思えました。
あとはシンフォニアぐらいかー買い揃えたいな壱村作品
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リサの実力に圧倒されつつも持ち前の演技力や表現力を発揮し見事勝利、ユーリのパートナーとなったハル。
春一の父にもバレエを認めてもらい、後は公演を成功させようと皆と練習を頑張るハル。公演後には短期留学も終わりを迎えロシアに帰ることが決まっているユーリにはある思いが・・・
それぞれの思いを胸に公演本番は見事成功!!
帰国するユーリにハルは!!
(※BLではありません)
2巻にも書いたとおり一つ一つ丁寧に描かれており、バレエを無知な私でも楽しんで読めました。
登場してくる女の子もかわいいし、女装した春一もかわいいです。
みんなの頑張る姿は素敵です。青春です。
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cada最終巻はいよいよバレエ公演本番。
主役の座をかけたバレエ勝負を乗り越え、昨日の敵は今日の友的な展開で本番に臨むヒロイン(♂)。
最後までありえない設定・展開だけど、さらっと綺麗に終わっているので読後感はわりと良かったです。
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あぁ~終わっちゃったな。公演に至るまでの色々が面白かったので、うん。ここで終わっても全然…w
バレエのシーンというかカラダのラインがもうちょっと人間的だったらなぁ…て残念に思ったのは私がいやらしいせいでしょうなwwww