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皇なつきさんの絵はいつもステキです!!特に粋なねえさんが最高♪でも、原作どおり恐い(;_;) この本の五編の中では「女の首」が一番好き!
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皇なつきさんの作品は昔から大好きで、今回も新刊が出ると知って迷わず購入。相変わらず丁寧で綺麗な絵で嬉しい。原作は読んだことないけど、原作のファンでも期待を裏切らないのでは…と思いたい。「灰神楽」にはぞっとした。
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宮部先生の「あやし」が好きだったので、買ってみました。
江戸時代のなんだかぞくぞくするお話たち。
南瓜のお話が好き。
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原作の小説を読んだのは高校生の時だったかな…
皇さんのコミカライズで再び読めるのなら、手を出さずにはいられません。
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宮部みゆきだと表紙見るまで気づかなかったタイトル。原作持ってるやん!
皇さんの絵は美麗なのに漫画としてのバランスもちゃんと成り立っててすばらしいな。
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偶然見かけ、気になったので購入。宮部さんのお話の再現もだが、皇さんの絵の美しさにも吸い込まれそうでした
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宮部みゆきの時代物が原作だけど未読。
1話完結ものの短篇集。
時代物だけど堅苦しくもなく1話が短いから手軽に読める。
女の人の艶っぽさが美しい。
おっさんは本当におっさんです。笑
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普段なら、原作が小説で、そのマンガが出た場合、必ず小説から入ることを選びますが、これは、思わず買ってしまいました。
だって、皇なつきさんなんだもの。
中国・韓国の話なんかを書かせたら、右に出るものはいないと思うくらいのきれいな絵。日本も少し前の、筆で書くような時代がよく似合っていて、とてもいいカンジでした。
中身は、「怪しい」怪談とか、不思議物語とかいえそうな内容。もしかしたらこれが今まで続いて、都市伝説になっているのではないかと思うような話も在りました。
少し、家の隅の暗闇に、何か潜んでいないかと、探してしまいそうです。