投稿元:
レビューを見る
秀良子先生のカレーシリーズ後編(夏樹とコマノ)はたまらんですたい。
コミックスになるのかしら…楽しみですね。
館野とお子先生と懐十歩先生の作品もとても良かったです。
館野先生の「好いたレベルはどれくらい」は次回が気になる所で終わっていらっしゃる・・・。うぅ・・・。読みたい。
懐十歩先生の「狼は魔法を 前編」は樋口くんと言うとんでもない攻オーラを出しまくってるキャラがいるんですけど、これはどうなるんだ・・・?
ある意味何もなく永瀬君の恋の相談相手で終わるっていうのも凄いありな気もするんですが。まぁないだろうが・・・。
兎に角あんな無口でボーっとしてるキノコカットの彼がメールで絵文字を使ってくる何てシーンを見せられたら、キュン!とくるに決まっとるがな。って感じです。
凄い気になるキャラだ・・・。
そして何より東京漫画社さんは本当に素敵な作家さんを発見しますね。
まさか小松さんの作品を紙媒体で読める日がこようとは…と言った感じです。
はっきり言ってこの為に今回のCabを買った訳ですが…。
高校生のノンケ君×ゲイ君のお話。
ノンケ君は最初はあらイヤだ、なにこのイケメンオーラ…凄い・・・凄いわ・・・。
とか思わせるキャラな訳ですが、
まさかのDT設定っていう。もうホント流石ですの一言。
とってもこんなに好きなのに!なんで俺だけ!っていう思春期まっさかり!の恋心を綺麗に描いてらっしゃるんですけど、最後のDTオチでなんだかほっこりまでさせてくれる。続きが気になる作品を小松さんは残していってくれました。
本当にありがとうございます。
是非続きも・・・。