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映画の原作だし、松本大洋のピンポン好きだから買ってみた。
生と死の狭間を楽しんで活きる少年たち。
なんかわかんないけど...
いい作品。
「リボルバー」の海辺での拳銃のシーンと、「夏でポン!」が好き。
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3つのあとがき。「だみだこりゃ」。ネズミと木村が出てきて感動した!わたしが生まれる前からマンガを描いとったったんやな〜って感慨深いです
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一周り目はよくわからない。二周り目で意味がわかる。読む度新しい発見がありそうなので継続して読みます。
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短編集の総称として、青い春ってタイトルになってます。
読んで気づいたのは、
たぶん、これをベースにした映画見たことある。
もう20年以上前もの作品
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何回読んでも九條の「泳ぐには寒過ぎる」で痺れる
リボルバーが1番明るくて楽しいので好き
校舎や背景に書いてある落書きの数々が退廃的な雰囲気を一層際立たせていてとても良い
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「夏が来たから、時期ものなので」なんて言いながらこの頃になると毎年読み返している気がする。
幸せなら手をたたこうが本当に好き。九条みたくクールに生きられないし、青木ほど壊れられない自分の小物っぷりに読む度がっかりしたりもするけど。
今年は何だか夏でポン!が良かったなぁ。
野球の話は無しだぜエース。