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実際のプログラミングコンテストで出題された問題などを元にアルゴリズムの解説をしている本。
深さ優先探索と幅優先探索でわーわー言ってるレベルなので難しいし白黒だしで睡眠導入剤でした。
本自体は色々な手法や色々な問題を解説していて凄いのだけど
理解するには一つ一つの手法に対してもっと練習問題がないときついと思いました。
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密度が大変濃くて難しい 何回かチャレンジしたけど中級編辺りで止まってる ちょっと解説が簡素な感がある これを全部消化して使いこなせるようになったらかなり実力付きそう
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【要約】
・
【ノート】
・はてなブックマークの「プログラミングコンテストチャレンジブック」の関連本で知った。
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所在:展示架
請求記号:007.64 A34
資料:11200091
プログラミングの勉強をするにあたって読んでおくと損はない1冊。
主に既知のアルゴリズムを基にした活用力を鍛えるための1冊。
選書担当:Y
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https://kinoden.kinokuniya.co.jp/shizuoka_university/bookdetail/p/KP00044888/
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プログラミングコンテストのテーマに沿って例題と解答例が載ってる本。
初級、中級、上級に分かれてますが、鉄則本が初級~中級くらい?だいぶ難しいです。上級者向けですね。
ぱらぱらっと読んで、初級はだいたい理解できたと思うけど、自分にはまだ早すぎた。
鉄則本はAtCoderで例題を解いて試せるけど、こちらはその仕掛けがなくて例題を解いてみる気が起きなかった。