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真ヒロイン登場(私情たっぷり)。でも彼女は”裏”のヒロインであって決して”表”のヒロインにはなり得ないのだろうけど。
ってか話の構成はあまり上手じゃないね。置いてけぼりすぎるきらいがある。エピローグで主人公の男が勝手に納得してたけどそれでも読み手に充分に伝わっているのかは微妙かなぁ。
まぁ最後の最後で”彼女”に対する見方が変わったし個人的にはプラスになったからそこまで悪くはなかったかな。
でも全体を通してみて、なんかよく分からない、いったいなんだったんだ、つまり……どういうことだってばよ……。って感じで、なんだかなぁ……。
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こういった、サスペンスちっくな作品大好きですね。主人公たちとヒロインの人物関係ってのがまた複雑でこれをまたうまく使っていると思います。
次巻では、また鍵になるあの人が来るんでしょうか?一波乱起こさせるための人物も出てきましたし期待しています!
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「あーまた手首が下駄箱に入ってやがる…上靴ってたけーんだぜ?おっとショートホームルームに遅れちまう」
ずっとこんなノリで吐きそう
つーかミステリ要素ゼロです。
がっかりでしたね。
挿絵だけが唯一の救い
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相変わらず、登場人物の行動が全く理解できないので違和感が強い。
とりあえず人が死にまくる展開で、気持ち悪かった。
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シリーズ第2弾。
一言で表すとよくわからない。
無差別殺人の方がまだ納得できるぐらい、しっくり来ない連続殺人の動機。