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2013/01/12
料理研究部の女子高生x4人が、
ひょんなきっかけで異世界に飛ばされてしまい…
と、まぁ、ままれさんだなぁという感じの
異世界ファンタジーなわけだけど、
異世界での立ち回りとか、今回は特に
”食”に特化した形で書いて行くのかな?
漫画化さんも上手で、上手く表現してると思うし
四人のキャラクターがそれぞれ癖があって面白い
個人的には眼鏡エルフ(美人)がでただけでウハウハ。
なかなか今後が楽しみな作品・コンビだなと。
この感じだと珍しく戦闘シーンの無い異世界物で
いくのかな?胃袋を掴んで勝利!みたいなねw
次が早くよみたいぞー。
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掲載誌休刊・新雑誌移籍を経てようやく刊行。待ち遠しかったー。
と同時に、コミックスの続きがwebで読めてそれがまだ一話しかストックがないという事実。もがあ。
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高校の料理研究部が異世界に飛ばされちゃうはなし。異世界に武器とか電化製品を持ち込む作品ははたくさんあるけど、料理っていうのは珍しい。
「まおゆう」とか「ログ・ホライズン」の原作者だけあって、歴史とか政治とか農業の設定をかっちり作り込んでる。いいねいいねー。
あと、「現代の知識や技術を異世界に伝えてしまうことは、本当に良いことなんだろうか?」って問題に踏み込んでるのもとてもいいな。あやめがその事にいち早く気付くのも、それに対する領主の反応も。
巻末に小説が付いてるのもお得な感じだ。
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待ちに待ったコミックス化です
ままれ先生お得意の異世界ものと、水口先生の旨そうな料理描写がたまらん逸品になっております
読んでたらお腹が減りました
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料理研究会の女子生徒四人が異世界ファンタジーに飛ばされちゃうお話。
まおゆう魔王勇者の橙乃ままれさん原作という事で世界観や設定を綿密に組んである感がひしひしですが、まだ一巻なのでその序章と言った感じ。巻末の小説は漫画本編と噛むようになってるのでお残ししないように。 ゆっくり追って行きたいタイプの作品 二巻を楽しみにしてます
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新刊棚でちょっと気になって手にとった一冊。
漫画を読み終わった時点では可もなく不可もなく、巻末の小説を読んでから改めて読み直したら続きが読みたくなった。
「異世界もの」「料理」というテーマはすごくそそられるので、次巻以降に期待。
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うちのお店で、何となく目立つところに置いておいたらそれなりに動いていて、先日数字を見たらビックリするぐらい売れていたので購読。
最初は「まおゆう効果かな?」と思っていたんだけど、そうでもない。
実に「まおゆう」の作者らしい「異世界×女子高生×料理」コミックで、ストーリー自体は
「料理部所属の4人の女子高生が、ふとした拍子にファンタジーの世界に迷い込んで以下略」
というもの。
文字通り「王道」でありながら作中現実感が素晴らしい逸品。
ただ「現実と異世界の違い」がいまいち明確になっていないところが微妙に引っかかってしまう。
まだ1巻……ということもあって、変なところで現実と似たり寄ったりにしているので、細かい部分で「異世界である必要性」にほんの少しだけ首をかしげてしまう。
というか、個人的に「言葉が通じる程度の異世界に来た」というのであれば、たぶん調味料から何から地球のものとはまったく違って然るべき――というくだらない個人的な先入観がもたげてしまう。
それに「人間」と「獣人・亜人」の味覚や好みが人間と同じなのかどうかも気になる。それこそ「猫の缶詰」のお話がそのままこの作品に対する疑問として成立してしまうように。
まぁ、そういった個人的な話を除けばなかなかに興味深く、心から楽しめる面白い作品。久しぶりに「いい作品」に巡りあえた。オススメ!
「追伸」
猫の缶詰の話とは、とある猫エサ開発メーカーの主任が、ただひたすら「猫においしい餌」を開発するために奮闘するんだけど「人間と猫との味覚の違い」のせいで大いに苦悩・奮闘するというお話。確かノンフィクションだったはず。詳細は忘れました。
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主人公たちがみんな可愛かったー。彼女たちの料理の腕前が異世界の政治や経済とどう関わっていくか、今後も期待。
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橙乃ままれさんは、中世ファンタジーに正しく精通されてるので読んでて安心。楽しめます。
料理をテーマとした異世界女子高校生の安心安定ファンタジー漫画、とでもいいましょうか。
個人的には、天然酵母の発生と発酵は2,3日必要なんだけどなってところがツッコミどころでした。
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これまた表紙買い。
表紙だけでなく、本編の絵もしっかりキレイですw。
現代のナントカが異世界に行ってどうとか…という物語、
今回は女子高生とファンタジー世界です。
この組み合わせにしてはしっかり政治色もあって、
印象よりも骨太なストーリーが展開されそうな予感。
それぞれのキャラクターも魅力と底力がありそうなので、
これからの展開に期待ですね。
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料理研究部の普通の女子高生(?)が、異世界でお料理したり、多分今後、経済のあれこれ考えたりって部分に首を突っ込んでいくであろうと予想できる話。
正直、また頭いい子が異世界で経済とかやる話かーって感じになってしまっている。単体で見たら充分面白いんだけどね。
まおゆう、ログホラとどう差をつけてくるのか気になるけど、覚えてたら2巻買うかなーどうかなー。
絵は綺麗。百合っぽいお色気サービス描写は必要あるのか謎。気にしなければいい範囲なんですが…
そろそろこの原作者の違うジャンルの話も読みたいかな。
2015年追記:続編が描かれず未完のまま連載終了。2巻は出ません。
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まおゆうの橙乃ままれさんの名前で、ジャケ買いしてしまった。
現代の誰かが異世界へワープ、というのは、よくある設定。
ちょっと先が気になるかな、でもそこまで思い入れが持てない感じ。
新刊が出ても飛びつくことはしないと思う。古本屋で見かけたら買うかもしれないな~レベル。
絵は好き嫌いが分かれるかも。
かくいう私は、他種族は好きだけど、主役女の子4人のサービスカットは要らない(むしろちょっと不快な)ので、微妙な評価になってしまう。
絵はキレイなんだけどね。
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まおゆう未読。
絵が好み+試し読みが面白かったので購入。
デフォルメキャラも可愛い。綺麗な絵だけど料理は美味しそうに見えない。
サービスカット・サービスシーンは不快。
ストーリーは面白いが、時間経過が分かりづらい。
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料理よりも政が軸になりそうな気配が強い。
今後どの程度「料理」を活躍させられるのか次第。
料理の画がイマイチ美味しそうではない(というかそもそも料理をメイン題材としてきっちり描いたコマがほぼ無い)のは致命的かも。
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【あらすじ】
「まおゆう魔王勇者」の橙乃ままれが、新鋭・水口鷹志とのタッグで描く、新たな物語。
夏の合宿の最中、突如ファンタジーな異世界へと転移してしまった女子高生四人組@料理研究部員。
いざ始まる大冒険! ――と思いきや、待っていたのは異世界観光ときどき料理のまったり生活。
ところが四人の持っている「料理」の技術が、異世界の人々に思わぬ影響を及ぼして……?
【感想】