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ソーシャルゲームや児ポ法をめぐるクリエーターさん達の葛藤が、本当にリアルで熱かった。ソリダス代表の回想シーンとモモちゃんに泣かされた。
しかしカバー下でその感動が台無しにw
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今巻も絶賛、読後の気分的には★×10くらい付けたい。
相変わらず全体を通したストーリーと1巻内での緩急の付け方が巧い、しっかりクライマックスで泣かせていただきました。
毎巻思いますが、物語の大枠はちゃんと決まってるはずなのに、人気のソーシャルゲーム等も話に組み込んで時代の流れをちゃんと取りこぼさないのは流石としか言いようがありません。
卜部の本当の狙いは、仙水は彼のルーツにたどり着けたのか、デスハイは果たして発売まで辿り着けるのか⁉
物語はついに核心へ向かう!
そんなわけで早くも続きが待ち遠しい!
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ゲームの世界から見た日本を描いている漫画。 働いている人間として、これからこの国でどうするか、どう生きていくかを問うている。とにかく熱い気持ちになる。801号室へようこそは、ホントに作って欲しいw
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ついに本格的に動き出す卜部の策略、このじわりじわりと迫る感がたまらなかったですね読んでるコチラ側も汗をかくような圧迫感すごいでてました。
そしてそんな攻撃にも怯まずまっすぐ目標に突き進もうとするG3、いいっすねかっこよかったです。仙水が見つけた卜部の懺悔とは?すごい気になりますねはやく次巻こい!
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最高に熱い。同じ業界の人かなって思うぐらいに最近の状況をキャッチしてるうめさんのアンテナ感度の高さに毎度驚かされる。
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私はゲームをやらない。ゲームをすると時間があっという間にすぎていっちゃうから、もったいないと思っている。だからこの漫画は読む前にはあまり興味がなかった。ゲームの話されても、わかんないしって。
でも、読んでみたら、すごく面白かった。ここに書かれているのは、ゲームの話じゃない。仕事をすることや作ることに熱くなっている人たちの話だった。
やっぱり、熱くならなきゃ、何かを作り続けていくことなんてできないんじゃないかな。
が、この巻は、少しキメすぎだから、あまり好みじゃない部分もあったので、評価は4で。
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当然の如く、面白くて燃えはするけど、やっぱさいきんの流行は政治モノなのかな。
そして、「敵」がいることにやはり違和感があるわー。擬人化しなきゃ物語にはできないんだろうけど、そして勝つことができないからなんだけど。
あと、リリースしてないから当然だろうけど、モモちゃん以外には「客」がいないんだろうか。というか、「客」から離れていることこそが、いちばんの問題なんだろうな、そしてそれが、描かれているというフウに読むべきか。な。
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「システム屋の派遣なんて代わりがいくらでもいるだろうに」
ってクリリン(と俺ら)のことかーーーっ!
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うめ『大東京トイボックス』第8巻。
ゲーム業界の話。
わたしもときおり関わらざるを得ない「大人の事情」ってのは、あらゆるところでふいに顔をみせる。
それは「政治」そのもの(マクロな意味でもミクロな意味でも)で表現の根幹にかかわってる。
それを真正面から描いてて、身につまされるでござる。
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「このマンガを誰かに勧めて、喜ばれなかったことがありません。」
伊坂幸太郎さん、本当におっしゃる通りでした。
※帯のコメントより抜粋
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面白けどちょっと読みにくいような。割とタイムリーな話題を取り入れていて確かに物語の内容とも関連はあるんだけど。もうちょいシンプルにすっきりまとめた方が良いような気がする。
あと他の人のレビューにもちらほら見かけるけどゲームの漫画ではない。ゲーム業界を舞台にはしてるけどメインストリームではないという感じ。
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最後の最後、G3が追い詰められたとき、花ちゃんが電算花組の全スタッフを好きに使ってくれと言い切ったとこで、ぶわわって泣いた。
私、花ちゃんが好きみたい。笑。
花ちゃんかっこいい!
仙水さんもガンバ!!!
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このシリーズは本当に面白い。
一つのゲームを作るなかに、さまざまな人の思惑、力が絡み合ってくる。
熱いだけでなく、クールなだけでもない。
テンポはあまり良くないが、それをあまりある、ストーリーとキャラクター。
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漫画の記録、どうしようかと思ったけど、連続で読んだものは最後の巻だけ登録することにする。前テレビでオリラジ・あっちゃんが紹介して以来、読みたいと思っていたもの。旅先のブックオフで1~8巻まで一気読み。面白かった。2ヶ所泣いてしまった。この8巻のラストは良かった。マサが試験受けに来たとこも。ところどころおかしいというか、説明不足と思ったら、東京トイボックスってものがまずあったのね。それも読まなきゃ。
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モモちゃんが
「ソードがあったから今まで生きてこれた」
というシーンは熱かった。
ネガティブなことがあるとそこばかりクローズアップされがちだが
表に出てこないだけでポジティブなことの方が多い可能性の方が高い。
『G3なにわ支店に外注』というのも良かった。
良い展開。