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喰種になってしまった人間のカネキを受け入れてくれたのは喰種が集う喫茶店あんていくの主人。
人間にまぎれ、人間の真似をして綱渡りながらも穏やかに生きていくすべを教えてくれる…。
しかし食べられるものは人間の肉だけの喰種は人間を狩るが狩られるものでもあった________
ってかんじ?
喰種捜査官とか出てきました。
カネキにも喰種の力があるのだし、訓練して強くなっていって……ほんでどうするんでしょうなぁ。
闇にか~くれってっ生きる♪
人間も好きだが喰種も悪いヒトたちだけじゃないんだ!
悲しい化物サイドからの物語で面白くなりそうなんだけどラストはちょっとどうしようもないんじゃないかなぁと…。いやまだまだはじまったばかりですけども。続きは完結したら読もうかなと思いマス。
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人と、人を喰らうものが相容れるはずもなく、そして、どちらにも振り切れた狂気を抱えて、物語は進む。まだまだ物語の序盤のようで、今後の展開に期待です。
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捜査局で抱えている葉月ハジメという孤児は伏線か…?
そして、店長が電話に気付かない理由はなさそうに思える。
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覚悟と決心の二巻である。物語が動いていくのが見えるラストには痺れる。良い区切りである。
スタンダードであるが、残酷な展開には心打たれた。本当に王道な作品だ。
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変わろうと葛藤する主人公、かっこいい。
脇を固めるメンバーも少しずつ味を出してた。
次が気になる…。
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いいよいいよ!喰種を狩る人間側の組織が出てきて良いパワーバランス作れてるし素晴らしいっすわ!
なんだかんだ理由つけて喰種にマスクを装着させることで喰種にそれぞれコードネームがつく感じも良さげ。中2っぽさって大事!
ただちょっといい加減、主人公の食い物の例えっつーか説明っつーかがくどいし、設定も色々と細かすぎるわ。ちょっと作者のオナニー感が鬱陶しいかなぁ…。でもとても面白いです!
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1巻はなかなかに衝撃の始まりでしたが、2巻も引き続き緊迫してます。どうやら喰種によって赫子のタイプが異なるようで、さらに喰種捜査官が対グール武器として「クインケ」なるものを出してきたりと、なにそれ?なにそれ??と休まる暇がありません。
ようやく自分の意思で強くなることを決めたカネキくん。ウタさんが作ってくれた悪趣味なボンデージMASKを被って覚醒してくれることを期待。
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グールの内臓を移植された主人公カネキの前に、グール対策局・通称「白鳩」の捜査官らが現れ、クインケと呼ばれる異形の武器で次々と仲間のグールを狩っていく。カネキは彼らに対抗するため行動を起こすが…。おもろい。人を喰らうグールに人と同じ弱い心や人と同じように生きようとする葛藤があり、一方的な勧善懲悪の図式にならないのはいいすなぁ。
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ヒナミちゃん可愛い。喰種に感情がないとでも思っている真戸は悪印象。リョーコさんを殺した捜査官に復讐しても、ヒナミちゃんが他の捜査官に狙われるだけだと思うんだが…。
カネキくんのマスク怖い。眼帯風って、目の部分開いてないのか?片目だと距離感狂って不便だと思うんだけど。
巻末の4コマ面白かった。ニシキに馬糞の味を知ってるのかと聞いてるけど、カネキくんもサンドイッチをスポンジに例えてたよね、スポンジ食べたことないでしょってツッコミ入れたかった。
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笛口母子の話を読んでいると、映画『キタキツネ物語』の親を失った4兄弟の狐の話が思い出される。記憶が正しければ、一匹は人間の罠爆弾(餌に見せかけている)を喰らって爆死、一匹は狩りが出来ず、海辺に流れ着く死んだ魚を食べて糊口をしのんでいたが餓死…この、狩りの出来なかった子ぎつねが思い出されて仕方ない。
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【レンタル】混沌としてきた。喰種と捜査官どっちが悪か分からないw レンタルはここまで。続きを読むかどうかはもう少し悩んでおく。冊数合わせぐらいで借りそうだけど、絶対読みたい! と思わせるものも、もう切る、って思う要素も今の所ない。
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第2巻。
グール捜査官、通称ハトも登場しバトル要素も増えてきました。
通常であれば、悪役となりそうなグールにも家族があり、感情移入してしまうというのは新しい気がしました。
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喰種の集う喫茶店あんていくでバイトするようになった金木。
白鳩と呼ばれる捜査官が20区に迫る。
人を襲わない笛口リョーコが殺され、董香が敵討ちをしようとして負傷する。
金木は董香から戦い方を学び、ウタからマスクをもらう。
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亜門と真戸が登場.この時点での亜門の性格はだいぶ尖りすぎてて違和感がある.喰種捜査官の残酷性を出すためなのかな.話が進むにつれて,もっと情に厚いというか,他人がどうこうというよりは自責の念に突き動かされるタイプになっていくので,この頃の亜門はちょっと違う気がする.
まだカネキがなよなよしていて,トーカにしろヨモにしろ,それぞれ単独行動をしていてバラバラな感じがある.
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【あらすじ】
「喰種」の内臓を移植され、徐々に怪人へと近づいてゆくカネキ。葛藤の中、「あんていく」で働くことを決意したカネキの前に、“白鳩(ハト)”と呼ばれる「喰種捜査官」が現れる。天敵は貪欲に、狡猾に、「喰種」を追っていた──!
【感想】