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原作・一條マサヒデ、作画いぬぶろ両氏の素晴らしい化学反応。
一條先生は誰と組んでもブレない創作姿勢を持つお方ですね。いやワンパターンとかではないですよ!
確信犯的なちょっと腑抜けたりちょいエロだったりする言葉遊びは今作でも健在です。
そこに成年コミック界で実績のあるいぬぶろ先生がかわいい女子を描くのだから、これは間違いなく楽しいマンガになってしまうのです。
その辺りが表紙で既に見てとれるのではないでしょうか。モザイクのオビの下にどんな絵が隠されているか気になるのは、モザイクがかかっていない彼女らの表情が魅力的だからです。
見事な相乗効果ですね。
しかし、表紙に三井先生がいないのはどういうことですか! 三井先生エロいじゃないですか!
私は三井先生がもっと見たいんですよ!
…すいませんでした。
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言葉『戯び』の破壊力が抜群
中毒になってしまうほど面白い
つまらないキャラが一人もいないのは驚くべき
モザイクな帯を取る瞬間にドキドキ、取ってからゲラゲラ、しばらくしてからムラムラする
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基本的にはエロ言葉遊びマンガ。
定評のある原作とそれなりと有名な作家でミスはない。サクッと読むには面白いかと。
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一回だけイブニング買ったことあって、たまたま読んだんやけど、やっと単行本になったんですね!でも、まとめて読むと疲れる…(笑)
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数学の先生の行き遅れ感が半端じゃないですが、それを円周率で表現されるとは……一ページの4コマならぬ5コマぐらいのギャグマンガです。ネタがBBジョーカーっぽいと思ったら一條マサヒデさんだったという。
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とんでもないタイトルと表紙だけど,中身はそこまで過激ではない。だが確かになんというか,ジャンル不明ではある。
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一ページ目から、ああ、BBJokerみたいな作風か…と思って読み進めると、全てがBBJoker過ぎて、これは?と検索してみたら、やっぱり原作が同じ人だった。よかった。これで安心して読める。