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産休中も給料の一部が支給される 出産手当金
健康保険から 産前42日 産後56日 日給の2/3が支給される
育児休業給付金
雇用保険から
子供が満一歳になるまで、休業前の賃金の半分が毎月支給される
育児休業に入る前の2年間で11日以上働いた月が12ヶ月以上あること
自己資金は購入価格の最低3割
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人が生きてい上で、一体どれほどの蓄えが、どれほどのお金がいるのか。
シングルだった場合、結婚している場合、老後についてなど
7パターンの人達が登場して計画を立てているので
自分がどこに入るのか、を考えながら読むとためになるかと。
もちろん己が住んでいる地域の物価にもよりますし
自分の性格もありますから、一種の道しるべ、程度で。
最後の方には、計画するための表(例)がついているので
計算してみたい! という方にも、そこだけやってみたい、という方にも
いいかも知れません。
とりあえず、私立ってすごいな、とは思いましたw
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<印象に残ったこと>
*人間にとって、漠然としているのは不安なもの。あなたのお金への不安も、それが原因かも。
*「目的」探し究極の方法は、人生のラストで「どうありたいか」を考えること。
*貯める目的でお金を色分けしよう。
*「楽しむ」「増やす」「守る」の3つに分けるのがコツ
*老後にグンと増える支出が「医療費」
*「時間」と「金利」の力で、老後資金をガッチリ貯める
*投資は決してリスキーでない。
*「対象」と「時間」を分散すれぼリスクをコントロールすることができる
*教育費は「時間」を味方に、じっくり貯める
*「賃貸」だと、老後に住む家がなくなるって本当?
*住宅ローンは、「借りられる額」ではなく「返せる額」
*医療は日進月歩 「医療保険」も時代に合ったものを選ぶ。
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あんまり役に立たない。ファンシーなカバーだけど中身はあまりって感じです。オーバービューをつかむのには良いかも知れないけど。期待外れの本でした(ー ー;)
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人生設計が不安になって読んでみた本。これから何を考慮したらいいかやんわりわかった。大変大変(>人<;)
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2012年12月17日読了。女性向け?貯金・保険・運用など各種テーマにおけるお金との付き合い方を考えるために、ライフプランを整理・シミュレーションする効用を説く本。20~50代までの様々なライフステージにいる女性を登場人物として想定し、その女性がプランナーに相談するやり取り、という形式。私も自分が似たような形式で保険のライフプランナーと話したからかこの本の内容・語り口がやさしくシンプルだからか、書かれている内容は納得いくし非常に頭に入る。お金は人生を動かすための手段であり、貯金や運用、保険はそのお金をどう扱うか?という「手段」の一つでしかない。どの手段を選びどのように使うか?を考えるためには、人生の目的をどう考えてどう過ごすか、を考える必要があるのだな。(逆に、それが明確になっていればお金の使い方・考え方も必然的に明確になるということ)漠然と給料天引きして毎日の生活レベルを下げるよりも、もっとやるべきことがある、ということか。
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ファイナンシャルプランニング会社から頂いた本。お金を計画的に貯め、運用することの必要性が漫画で描かれており、楽しんで読めます。ずぼらな金銭管理を反省し、真剣にマネープランに向き合おうと思わせてくれました。
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まだ将来のための貯金どころか給料をもらう身でもないのですが、今後の勉強として。老後にかかる費用が高いことに若干加齢の恐怖を覚えましたが、それを踏まえこれから少しずつお金を貯めていかなくてはと思いました。