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行動を伴わない読書はただの娯楽―読書を行動に結びつけることの大切さ・難しさ!20%を実践すれば80%の成果が期待できる。「読書」→「行動」→「成果」の連鎖を目指したい。
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著者の読書経験から、夢をかなえるためのビジネス書活用術を紹介している良書です。
自己投資として、本ほどコストパフォーマンスの良いものはないと説いています。
書店でふと目にとまった本ですが、遅かれ早かれ必ず読んでいたであろう一冊です。
堅苦しさは一切なく、非常に読みやすいです。ビジネス書、自己啓発書が好きな方は一読をお勧めします。
「ほろ酔いで本屋へ行け!」
「無条件で買う本を決めておく」
「日本人上位10%の年収を得ている人たちは、月に3、4冊の本を読んでいる」
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ビジネス書を読みあさることがいかにリーズナブルで有用かを説いた本です。本をたくさん読むことでその経験を学べ、ほかの人よりリードできるということです。内容もさることながらこの本の中で紹介している本も素晴らしいものが多かったので、良書を探す意味においても「良書」といえます。
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一冊1400円の本を使って7000万円を売り上げた著者が、どう本を読めばいいのか、について書いている。
一言で言えば「読んだことは実践すること」それだけである。
そのために、なぜ本を読むと成功するのか、という気持ちの持ち方から始まって具体的な実践していくためのコツまで書かれている。
本書を読んで、読んだ本の実践したい箇所にマークを付ける事を実践することにした。
具体的な実践のための方法が多々あるので、読んだはいいけど…な人にお勧めの一冊。
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著者は弁護士。
著者が弁護士になりたての頃、
事務所の経営に悩んでいる時に本を読んだことを実践
したことで大きな売上につながってから毎日書店、毎日読書で
大きな成果を上げている実体験を披露。
本を読んだら実行しないとね。
自分に言い聞かせています。
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読書をすることで自分自身の足らない部分を補いたい想いから昨年度から読書を始めたが、不思議なもので読書が読書を生み出す。 本に書かれている本をどうしても読みたくなる。 その連鎖が更に読書の意欲を掻き立てる。
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自分の解決したい問題を明確しないという事は、Googleの検索窓に何も打ち込まないでネットするのと同じ
問題の明確化
↓
問題の解決法を意識して読書
↓
問題対して今出来る事を20コ以上書く
※20の数は考えに考えなれけばの数
↓
問題解決に意識しながら、読書後行動を意識的に行う
※カウンター用意
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読書法に関する本は何冊か読んでいたのでもういいかなと思ったが、表紙の可愛さに思わず購入。
・自分の代わりに本に失敗をしてもらう
・本を読んだら実践する
・アマゾンキャンペーンには必ず参加する
・Evernoteで記録に残す
本を読んだら実践する。ということは
様々な本等で言われているが、この著者が良心的だと思ったは、本を読んで行動できない理由とその解決策が書いてあること。
読んで満足するだけで実際に行動できてない私の心をはっとさせる一冊でした。
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本を読んだら行動へ移せ、読んだだけでは満足してはダメ。
月3~4冊の本を読めば、日本人の年収の上位10%へ。
行きつけの本屋を3件程度もつこと。
本を読んだら行動化すること。
TOP POINTという雑誌。
習慣化するには21日かかる。どんなことでもいいから、行動すると決めたら毎日かかわること。
目標を紙に書いて、見える位置に。
読書メモを残す場合には、実践するかどうかで決める。
共通項を探し出すこと。
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表紙で思わず買ってしまった本です。
内容は、わずか数千円の本を読むことでビジネスがうまくいくという話です。
でも、この方の職業(弁護士)であるからということもあるので、あまり参考にはならない話が多いかと思います。
ただ参考になったのは、行きつけの本屋さんを3つ持つということ。
いろいろな本の出会いのチャンスを広げるには確かに著者の仰るとおりです。
ただ、田舎に住む自分にとっては、本の取り扱いの趣向が変わるお店が近場で2軒しかないので、2軒しかいけないのが残念ですが、参考になる意見なので、今後に活かしていきたいと思います。
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内容は著者の実体験を基に、読書の必要性と読書が必要な場合、自分が求めている良書との出会い方の3点を中心に述べている。
印象に残っているのは、著者が進める良書との出会い方である。良書と出会うにはほろ酔いが良いと言う事だった。ほろ酔い状態は緊張が程よく解け、ありのままの自分でいられる状態であり、その状態で本屋に行けば、本当に必要な本に自然と出会える。著者が実証済みであり、いつも 飲み会の後は二次会に参加せず、本屋に行って良書との出会いを楽しんでいるという事であった。
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読書をして成果をつかむ指南書。あらためて読書方法を見直すのに役立った。目的→多角的に調べる→実践のサイクルがシンプルで確実なんやろな。テーマ決めからの行動を肝に命じます。
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冒頭の本を読んだらこうなったという点が、若干胡散臭くあったが、読むにつれて、著者の個性と言うか面白さが出て、ちょうど良い。
内容も共感出来る部分が多く、楽しく最後まで読めた。
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本を読んでも実践しないのは、ネットサーフィンをしているのと同じ。娯楽としての読書でしかない。
実用書を読む人には耳の痛い言葉の数々。
始めること。習慣化することの大切さを教わりました。
やる気になれないときほどまず1分間やってみる。
1分だけ。というところが自分の背中を押してくれそうな気がしました。
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魚をもらってもすぐに食べ尽くしてなくなってしまうが、魚の取り方を教えてもらえば一生食べ物に困ることはない。63
行動を始めるのに一番大きなエネルギーが必要になる
いかに最初の行動を起こしやすくするかが重要
行動が行動を呼び、どんどん楽に行動できるようになるのです。
まず一分間だけやったらやめる
行動に慣れていない最初のうちは、どんなに続けたくなったとしても行動を強制的にやめる。
21日間行動を続けるコツは行動をゼロにしない。
行動の流れをとぎらせない。
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改めて本を読むことの大切さを認識できましたのでもう少し今の生活に読書の時間を割いてみたいと思います。また、大事なところはしっかりと記録し実行してみたいと思います。
とにかく実行あるのみですね!