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今時の会話っぽい文章なので、
慣れたら
さらーっと読めました。
難しい知識を噛み砕いてなので、
マニアになるための入口にいい本だと思います。
最近天然酵母パンを焼き始めたら、
お通じがいい気がするなーって思っていたので、
気になって読んでみました。
いろんな活用方法、いろんな仕込み方が載っていて、
実際使って試してみようかな?
っていう事が、1つぐらいは当てはまる気がします。
私も味噌を…
体の中、生活環境に発酵モノっていいんですね♪
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やってることかわらないけど、あらためて発酵って楽しいな。
とぎ汁乳酸菌、きのこちゃんのレシピだと私は成功しない、なぜだか。
結構いろんなやり方があるみたいだねー。
とにかくたのしいよー。
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腸内細菌がいかに大事かという事は知っていましたが、周りを見渡すと悲惨な状況。本気で味噌を作ってみようと思いました。著者の身体に対する想いが伝わってきます。
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発酵食品作りの入門編バイブル
前半は軽快な口調で菌についてが語られています。どちらかと言うと活字慣れしているとちょっと面倒な感じですが、内容が解りやすいので許容範囲。
後半部分に実際に発酵食品を作るレシピが出ています。
最後にちょっと環境のことに触れていますが。。。ちょっと自論展開させすぎ感は否めませんが。。。
なんと言っても私は発酵食品の部分がは本当に気に入りました。
麹や酵母を自分で作って、それを元に料理をすると言うレシピは、実践したい!けど。。。時間がないなぁ。。。と葛藤させられるほど魅力的。
ひとつふたつ時間を見つけて試せるあたりを無理なく試して見ましょう。
暖かくなったら、菌も増えやすくなりますし。。。
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軽快な語り口で書かれているので、さらっと読めてしまいました。
発酵モノの話と思いきや、環境の事や経済の事等々、現在我々が置かれている環境にまで触れていて、意外と深いです。
一つの考え方として、考えさせられる内容でもありました。
とりあえず、掲載されているレシピは試してみたいです。
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著者は一級建築士で、関西育ちの18歳という
意味不明なプロフィールをもつ 発酵オタク である。
乳酸菌で 放射能対策から美肌までという
まぁ。
思い切って 入り口を 広げてしまう。
言論の自由があるから 何を言ってもいいが。
科学的な実証でもないような 個人的な体験の物語。
『米のとぎ汁乳酸菌』で、森羅万象を語ろうとするが
無理じゃよ。
まぁ。
『天然』的センスで、誤解を振りまく感じ。
米のとぎ汁 2L
黒砂糖 60g
天然塩 20g
で、つくる と とぎ汁乳酸菌 ができるそうだ。
善玉菌 悪玉菌という 微生物の振り分け方がねぇ。
光合成細菌が除菌する って。
文脈が 乳酸菌の話をしているはずだが。
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上の階の友人が貸してくれた本。
ついに乳酸菌生活へ!
一級建築士の資格もある著書の、家・食・医療への歯に衣着せぬ批判が面白く、「世界の中で日本だけが許されている」基準の甘々さにまたがっかりしたり…。わかっていたけれど、ここまでひどいとは。
でも、乳酸菌で善玉菌を増やしてみよう〜。
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語り口は軽やかであるが内容は現代の食に関する問題を中心に据えそれ奥深い内容を分かりやすく説いている。これを読み発酵食品は現代の食生活を見直す際の最重要ファクターであると確信しました。発酵マニアになるための実用書として常に手元においておきたいと思わせる良著。
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発酵食品に関するあれこれ…のはずが巻末に近づくにつれて、脱原発や大企業による搾取の話へ。
本自体は軽快な関西弁が面白く、とっつきやすい。レシピも参考にしたいのが多かった。乳酸菌信者になりそうw