紙の本
社長になりたいが
2015/11/21 05:48
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投稿者:シンジー - この投稿者のレビュー一覧を見る
やはり奇策はなく、地道な努力、そして周りをいかに巻き込むか、基本が大事であることを痛感。
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不遇な環境にある全サラリーマンに勇気をあたえる。シリーズもののせいか、一人一人が短いのが勿体無い。みんな声を揃えて、課長になったのは一番遅かった、出世コースから外された、花形部署に入れなかった、など。
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大企業の社長の失敗談集。
「それ、失敗ちゃうやん、ただの自慢やん」みたいなのも満載ですが、見ていて元気が出ます。
1個1個が短いので読みやすい。
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日経新聞に2008年~2010年連載された「私の課長時代」を四つのカテゴリにテーマ分けして出版したもの。
内容は日本を代表する大企業の社長の、主に課長時代の失敗談を綴ったものですが、一人につき6ページくらいしか話は無いので、そこまで突っ込んだ話は出てきません。
電車の中などで、時間潰しにサクッと読む分には向いていると思います。
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ビジネスで大成した人達の共通点に2つ気づいた。
①海外に早くから出ている
②常に一生懸命仕事に取り組む
③チャレンジを忘れない
日本という狭い国ではなく広い視野をもって一生懸命取り組むということだろうか?
内容は大したことないけど、色々な気付きがあった。
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毎週月曜日の日経連載が書籍化。
左遷やら失敗やら衝突やら、そんな経験してても社長になれるんだなあ、会社って面白いよなあ、とホッコリした。
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日経に週1回で連載されている「課長時代」の単行本化。
読んだことのあるエピソードも混じっていたけど概ね同じ時代を経験している方々なりの失敗談が綴られていて興味深いです。
今と当時ではビジネス環境も違うので同じ失敗が許されるかどうかは別として、こういう話で元気づけようという企画自体はいいものだと思います。
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有名企業の社長が課長の頃に体験した実際の失敗談と、そこで得た教訓、その後の人生に与えた影響などが書かれていた。
社長になる人の共通点は、自分の考えをはっきり言う人だと感じた。
しかし、多くの失敗は、そのはっきりいった事が原因になっているように感じた。
そういう面では、社長になった人はその失敗を糧に突き抜けた人なのかと思った。