投稿元:
レビューを見る
素敵な終わり方だったの一言。
爽やかでキラキラしてました!
コンセプトの坂道に戻ってきてスッキリ収まったところにも拍手したい気持ちです。
投稿元:
レビューを見る
2012/04/29
【やや好き】ラストは大円団で終わるだろうと思ってはいたが、ちょっと展開が駆け足過ぎじゃないか? 最初から展開は早い方だと思っていたけどこのラスト巻で、あらすじ読んでるみたいなざっくり進行っていうか、詰め込みすぎて超スピード展開というか。 テンポ早すぎて気持ちが付いて行きづらかったのがとても残念。 もう少し、いやもっと丁寧にゆっくりと展開させて欲しかったな。 特に、一度バラバラになった仲間が何年も経ってようやく再会するところなんて大事な場面なのに…つーか大事な場面たくさんあったのに…盛り上げ不足&余韻無さ過ぎだろ、とつい笑ってしまった(笑) 感動感涙したかったんだけどな…。
投稿元:
レビューを見る
そうきたか!
最初は一冊とばしちゃったかと思ったよ。
カオルさんのイケメンかげんがやばい。
似合うロン毛最高!!!!!
投稿元:
レビューを見る
美しいラストでした。
雑誌でも追っていたので、44話のラストで「え、なになに?」となって一ヶ月待たされての最終回だったので感激もひとしおでした!コミックスでは駆け足に感じるかも?
なにはともあれ名作でした。また最初から読み返してしまいました。
番外編ボーナストラックも楽しみですね。千太郎サイドの話も読みたいです。
投稿元:
レビューを見る
え?ええ〜?アニメやってるのに本編終わるのかよ!みたいなね(笑)でも何となくハッピーエンドで幸せな物語でした(^∀^)
投稿元:
レビューを見る
ついに完結してしまいました。とても残念だが雑誌でしばらく外伝が続くらしい。友人の子供小学生女の子に岩本ナオの天狗の子とこれを勧めたら断然坂道が面白いとの評価。おませな女の子である笑
このマンガの装丁が盛岡市出身の名久井直子だと知り嬉しくなった。
投稿元:
レビューを見る
ついに完結。
とても爽やかな読了感でした。
何度も読み返したいシリーズの一つです。
ついついジャズを聴きたくなってしまったので、さっそく聞きます。
惇兄との再会シーン、最後のシーンが大好きです。
投稿元:
レビューを見る
完結してしまったのが悲しい。
まだまだ彼らの青春に浸っていたかった。
でも、若き日々ってこのようにあっという間に過ぎていってしまうものなのかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
9巻で完結。必要十分を描いて時期を逃さずしっかり終わってくれた(少年漫画も見習おうぜ)。大作や名作ではないけど、丁寧に描かれた佳作。
投稿元:
レビューを見る
アニメ最高っす!!
演出と音楽と絵がたまらん。
というわけで原作もラストです。
大人になったみんなが素敵です。
千太郎はもだえたわ。
ボンもかっこいい。
号泣が待ってるかな、と思ったけど、
収まるところに収まった感じ。
じわっと温かくなった。
投稿元:
レビューを見る
ラストはなんとなく予想できたけど、途中経過が、つっぱしり気味で消化不良。これで終わりって、寂しいなぁ。と思っていたら、番外編があるのですね。よかった。よかった。
投稿元:
レビューを見る
最後はあっさり終わりましたね。
もう少し千を探す期間やその間にイベント発生しても楽しめたような気がする。
でもこれでよかった気もする。
一応ハッピーエンドでしたし。
私は西見くんが幸せそうで、それだけでも十分うれしかったり。
シリーズ通して西見くんに感情移入していった坂道のアポロンでした。
投稿元:
レビューを見る
一巻から九卷まで一気に読み終わった。大変面白かったが、最後に律っちゃんとよりが戻るのに少し違和感。一番好きなのは六巻で百合香をさらって行くとこ。連れていってはいけないと思っていて、でもどうしてもさらわずにいられないのがせつなくて、でも幸せな感情に包まれた。毎巻のラストについている短編が良かった。初めて読んだ作者だったけど読んで良かった。
投稿元:
レビューを見る
1-9巻読み
少女漫画、しかも恋愛系って事で自分的には敬遠しがちな作品だけど、これは読んでよかった。
皆、空気を読むし、とにかく対応が大人。
でも、恋愛は不器用。。。
本当、こんな青春送りたかったし、こういう友達が欲しかったし、こういう対応を取りたかった。
特に友達、仲間を励ます、恋愛の対応jは本当、素晴らしいというか、、、胸を打たれたし、、、今の自分でもああは出来ないなぁ。
今の高校生の男子に読ませたい。
投稿元:
レビューを見る
ジャズがモチーフになっている、というだけで読み始めた少女漫画。舞台が60年代でいろいろ古臭いんだけれど、このマンガのノスタルジーは別のところから出発していてそれが不思議な感じがする。通り過ぎた自分自身のこの世代のことを思い出すからだろうか。
世の中にうまくつながれない薫が音楽や友達に出会って居場所をみつけていく物語。途中でリア充の青春グラフィティになったけど、最後は爽やかにまとまって気持ちよい。