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何のために働くのか、という問いの答えが分かった。
自己満足のためである。
そしてもっとも満足することは多くの人を幸せにすることだ。
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登りたい山を決める。その山の頂上に対して自分がどこにいるのかを把握する。志、情熱を以て仲間とその山を登る。
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ビジョンとは、地図とコンパス。
通常の教科書では3~5ヶ年の事業ドメインの事業戦略・機能戦略の上にあるもので、企業理念を具体化したものと書いてあるけど。
教科書忍法ではダメですね。
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きっと本当は一つ一つの話が、もっと深みのある話なんだろうけど、編集が下手くそで、一つ一つの話が薄っぺらくメッセージが伝わってこない。
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周りからさまざまなことを言われ、ボコボコにされることもある。
「逃げようかな」と少しでも思う人は、事業家として、リーダーとして向いていないということだ。
危機のときにこそ、人の信頼が勝ち取れる。
・・・逃げる人と、逃げずに人の信頼を勝ち取る人を見ました。
逃げずに社員が聞きたくない悪い現状を正直に伝えた上司。その正直な話を伝えられた時、自分がこの人について行こうと思ったので、その通りだと思いました。
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本業の勉強に命を燃やせ。死ぬほどに勉強しろ。
1日1つ発明をする。そのために5分の時間を使う。
脳みそがちぎれるくらい考える。
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朝起きるのも楽しくて仕方がない。そんな気持ちを持つことだ。志はもっと大きく、そしてできる限り早く持つこと。数年先でもいいと思っている場合ではない。遅くなりすぎて残された人生の年数が少ないと実現できる可能性がその分減る。早く志を持ったものは強い。時間を最大限有効に使うことができる。一回しかない人生を無駄にせず大切にしたい。
「自分の人生で何を成すのか」これを決めることが大切だと言うことを表すのが次の一文である。「登りたい山を決める。これで人生の半分が決まる」自分の仕事をどうするかをとことん考え抜くことが必要なのだ。
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目的地と現在地を明確にする。
そして、大事な志を決めたらそれ以外にはこだわらない。
この未来を実現するためには、どうすればいいか、と成功を右脳でイメージし、左脳で具体策を翻訳していく。
自分の一生をかけるにふさわしい仕事とは考える。
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「志高く」。
今から1年以内に自分の人生で成し遂げたいことを考える。人生は短い。
一時も無駄にはできない。
自分の人生をかけて成し遂げたいこと。
自分はまだ見つかっていないが。探していこうと思う
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熱すぎてすごい人だと思いました。でも大企業になってサラリーマン気質の新入社員にこんなに話をしたらは引くんじゃないかとも思いました。
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超一流の人が言う言葉は力強く、とても説得力がある。自分も少しでもいいから取り入れて、行動していきたい。
① チャンスは誰にでも訪れる。でも活かせる人は少ない。
② 自分を最高に突き動かすのは「思い=理念」である
③ 「地位も名誉も、お金もいらない」と本気で考えている人間には、誰も太刀打ちできない。
④ 想像できることは、必ず実現できる。
⑤ 物事を始めるときは、まずは成功した後のことを思い浮かべて喜ぶ。その嬉しさが自分を突き動かすエンジンとなる。
⑥ 船で航海している時、遠くを見ていると景色がより鮮明に見えて来る。逆に近くを見ていると、船酔いしてしまう。
とても素晴らしい本でした。
孫氏は肝臓を患い、3年半入退院をしている間、本を4,000冊読んでいる。
自分も見習って、読書を楽しもう。
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人生は短いから志高く、ビジョンを明確にし、行動あるのみといった一流の考え方、行動のような悪く言えばありがちな話
高校を一年生で退学した孫正義のアメリカ留学での猛勉強のストーリーなどはモチベーションをもらえた