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自分が目指すこと、心がけようと思っていることの多くを実践され、成功されている方からのアドバイスと捉えた。押しつけがましくなくなく、「ほら、こうしてみると仕事も人生ももっと楽しくなるよ。」と言ってくれてる。しかしこれで実際に成功するには能力も人脈も並大抵ではだめなんだよね。。。
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規模は小さいが、近いライフスタイルを送っています。
シームレス時代に、
ノマドライフ=生き力
だと思います。
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ノマドライフはノマドワーカーといった仕事だけでなく、人生としての選択肢のひとつ。
「人生をどのように過ごしたいのか?」「自分の人生にとって重要なことは何か?」を自らに問いかけたい。
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「ノマド」の意味が知りたくて読んでみた☆
「ノマド」=遊牧民だけど、本の中では遊牧民のような新しい生き方を指すために使われている。
全ては取り入れられないけれど、「自分のことは自分で決める」ために参考になる部分があるよ。
昨夜の情熱大陸にもノマドワーカーの安藤美冬さんが出ていて、さらにノマドへの理解が深まった★
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Q.ノマドライフをする事で得るメリットは何?
☆生き方にしろ給与にしろ「一つしかない生き方」から解放される
☆もし解放されたいのなら、下記の順に行動
1.ベース構築→ベースとなる仕事のノウハウやコミュニ力や他の所でも生活出来る力を蓄える
2.方向性模索→自分はこれからどんな暮らし方や生き方をするのかよく考え、未来に繋がることをする
3.実績作り→自らリスクを負い、矢面に立ち、集中をし、将来のノマドビジネスを完成させる
4.転換期→別の生き方をするためのりサーチ
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最近よくきくノマド。ノマドとは英語で遊牧民を意味するnomadのこと。
流行りだしたころは、ずっと会社の自席で仕事するのでなく、カフェとかを有効に利用して、時間を効率的に使うとともに、精神的にもクリエイティブになるというところとの認識でした。
本書の著者はレバレッジコンサルティングの代表である本田氏。氏は東京とハワイを中心に生活・仕事を実践しており、ノマドライフについて以下のように定義している。
『仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2か所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の準何世が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル』
何が大事かというと、ノマドを目指して仕事をするのではなく、自らの仕事を極めた結果がノマドになっていることですね。
ただいつも頭の中では自分の将来のビジョンを持ちながら・・・。(と、まったく自分はできていないことに汗;)
# どうしてもノマドという言葉を聞くと、窓際族を連想してしまう年頃・・・
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やりたい/やりたくない、やる/やらない、ということではなく。
「今のままの状態を維持するのは難しそう」というのは、誰もが薄々感じているだろうなかで、一つの考え方として。
これからどうしていこうか、を模索中なので、染み込んでくる。
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仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル。
モノ・場所・時間・お金から自由になる。
どこにいても仕事が出来るスタイル。
そもそも「本業」などなくていい。「仕事は一つ」という思い込みは捨てる。
小さな種を蒔く。
半分の生活費で暮らす。
所有物を半分にする。
持てるけれど持たないという価値観。節約でなく、選択。
自己責任思考。
今の自分の仕事とはかけ離れているように見えるけれど
考え方は、こうありたいという部分が多くある。
この仕事は仕事として
他の側面も持っていて、自分らしく創造的に生活している感じ。
モノに縛られず、少ない中で工夫することを楽しみ
それがシンプルで美しい形になる。
これから、どうありたいか?考える頃合いかな。
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目指すところ。
縛られない。
境界線のない仕事と生活。
定住が全てではない。
今自分は自由になるために何をすべきか。
→必死に働くこと。
→言語以外の共通言語である何か趣味を形にすること。
総じて、刺激的な本。
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単に、ノートPCもって、カフェで働く、というノマドではなく、
時間をかけ、自分自信のライフワークをコンテンツ化し、
最終的にノマドライフを実現する、人生設計の話。
目的志向と軌道修正の実例のイメージ化に役に立つ一冊。
・実力をつけ、ベースをつくる期間(5年)
・どのような方法が場所や時間に依存せずにお金を稼ぐことができるかの方向性を模索する期間(3年)
・未来につながる、実績を残す期間(5年)
・成果を出した後のダウンサイジング、方向性の転換期(2年)
・ゆっくり生活を切り替える、ノマドライフの実践期(5年)
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昨今、色んなとこで耳にする様になった、ノマド。
その考え方から、具体的な実践方法までを、簡潔に知ることが出来る。
著者の本は、各々のテクニックが参考になるんはもちろん、
それ以上に、その根底を支える考え方に、ハッとさせられる!
今後の世の中や働き方がどうなっていくんだろ?と興味ある方にオススメな一冊。
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好きな場所に住み、自由に働く生活
を実践している本田直之さん。
では、それはどうやって実現する?
というのが本書。
解説は、わかりやすく簡潔なので
サクッと読めて、実行してみよう!
と思わせてくれるのが何より。
また、スマホやアプリを含めた
ITサービスの紹介もあるので
即効性もあり。
持たない、シンプルなライフスタイル
を実践するステップがマニュアル的に
解説されていますので、あとは。。。
やるだけ(笑)。家や頭がゴチャゴチャ
してるかも。スッキリ生きるには?
という方には、お役立ちの1冊。
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人生の選択肢の1つ
働き方、ライフスタイルは、どんどん変わってきている。
「柔軟な思考」、「ネオシンプル」
いいですね。
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独立心が強く、自己実現を目指している人にとっては教典のような一冊。特に著者の自由に見える生き方は誰もが憧れるもの。しかし、著者は一貫した筋を持って仕事とプライベートを充実させている。こんな風になりたい。一生付き合える一冊。
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「ノマドライフとは、心のあり方」と言い切る部分に共感。
生きる質の問題として、価値観として、多くの部分で共感できる内容だった。