投稿元:
レビューを見る
人類に反旗を翻したAIとの戦いの物語。結末としてはJ・P・ホーガンの「未来の二つの顔」の方が上手いと思いますが、これはこれでなかなか熱くなりました。
投稿元:
レビューを見る
近未来のロボットの反乱。
よくあるストーリー、色々な人の視点から描かれるため読みにくい。
訳者あとがきから映画化予定とあり納得。映像向けではあるが、私は多分見ない。ありきたり過ぎる。
投稿元:
レビューを見る
ロボットVS人間。人工知能の人類抹殺計画は、多くの人間と数体のロボットによって食い止められた。
よくあるロボット反乱ストーリーではあったけど、色んな国で起こっている出来事がどんどん一つに繋がっていくのが、わくわくした。
そして、ロボットが人間と共に戦うと決意したシーンで熱くなった。
投稿元:
レビューを見る
本屋さんで見て面白そうな匂いがしたのでジャケ買い?表紙買い。
題材は何度も目にしたものだったけど面白かった。
ロボットに魂をいれたのがツクモガミを信じる日本人って設定にほんわか。
投稿元:
レビューを見る
自我を持ったスーパーAIと人間の死闘。ターミネーターっぽいが、戦いの初期は家庭用の機器や自動運転車などが人間に牙を剥くところから始まるのがリアル。回顧録のようにバラバラの話が1つの話につながっていく展開は好みが分かれそう。映画化がポシャったというのも納得のスケール感。面白かった。