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編集・ライターをやっている人なら「楽しくてためになる本」として読めるのではないだろうか。
安いし、持っていて損はない。
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括弧の使い分けについて疑問を持ったことがあり、読んでみた。
個人的にはあまり読みやすくはない装丁で、大学の教科書を連想した。
薄い本だが内容はかなり多い。
ルールにとらわれ過ぎる必要もないとは思うが、やはりある程度は知っていたい。
本来知りたかったことについては求めていた情報は載っていなかったが
書いてあることの大半は知っていることだったので安心した。
混ぜ書きや同音の漢字による書き換え、鍵括弧についてなどは非常に参考になった。
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公開する文章を書こうとすると、送り仮名や、{従う,したがう}どっちかな?とか、マーク(役物)の使い方を統一したいなと思います。
そんなときに、当面のルールとして使えるものです。80ページ程度と薄いのですが、読みにくいのが難点です。
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ちょっと古いんですが、価格と薄さで購入。ぱらぱらと通してみましたが、編集の時にお世話になると思います。
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日本語の表記について、迷いやすい、正しい表記が分からなかったときに参考にできる書籍。
500円という低価格であり、リファレンス型の薄い本であり、12項目の、原稿の作成や表記、文体、漢字、仮名遣いなど、基本的なことが80Pに載っている。
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小学校レベルで日本語の書き方を学ぶが、その後体系的に理解する機会がなかった。この本は編集者を想定しているが、日本語表記について辞書的に確認できるので役立つ。文章を書く人には持つべき一冊でしょう。
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第87回アワヒニビブリオバトル「【3日目】おうち時間DEビブリオバトル」3時間目 多読で紹介された本です。
オンライン開催。
2022.05.05