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完全版第11巻、ドイツ統合の余波や斜陽が見え始めた日本、
そして英国の闇など、当時の状況を俯瞰するような話がいくつか。
中でも、一番印象的だったのは「失われた天才監督」の一遍。
- ゼロからはいあがろうとする彼のエネルギーを、おまえはわかっちゃいない!!
冒頭と終盤の"目の光"の差が、当時とてもインパクトを受けたのを覚えています。
さて次はいよいよ最終巻、思い返すとあっという間でした。。
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考古学者であり、保険のオプをやっている主人公の旅先でのトラブルを解決する爽快マンガ。読み切りになっているので、非常に楽。特別版になって復活しているので懐かしくて読んでしまった。
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ルナデールの夕日、最後の挑戦がよかった。メイドインジャパンみたいな企業戦士は未だにいるのかしら。昔はこういう人がいたとしたら、ほんと恐ろしいし哀しい。仕事はいきていくうえでかかせないけれど、それでも人生の3割という意識で関わっていきたいわぁ。
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追悼ライブ 父親ってのは産みの苦しみがない分、親の自覚が中々持てないもんです リベート(割戻) 日本経済の先兵として海外に中略している 冥府からの愛
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家族が出てくるエピソードは好き
普段滅多に一緒にいないのに
こう言う時に出てきて
一緒に物語を盛り上げてくれる
一緒にいることが良い時間なのに
そばにいるんだねって
ことが実感できる時