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おもしろい・つまらない以前に、話の進みが遅すぎる。
でも今巻のダーナンの再登場の部分は嬉しかった。次の市井の元捕縛師の活躍と合わせて、世界観の厚みを思い出した。
最近の主人公ベタ誉めにうんざりしてたのもあって、あくまで人間レベルのキャラの活躍は一服の清涼剤になる。
読了日2012/04/30①
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斜め読みできちゃう内容でした。最初と最期だけが本編でした。途中のお久しぶりのダーナンとか、ケイアンとか番外編で良くね?という感じです。本編が短くて脱線が長いって読者としてはどうしたらいいんでしょ。カルランシィの頃からの読者で、もう最期まで付き合うつもりですが、なんだかのぅ(´・ω・`)
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ここでひきですか…
父ちゃんはラスをトレーニングしている気がしないでもない。赤男もほぉっておいているし。
どういう風になるか楽しみだ。
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コンスタントに発売される破妖の剣、最新刊。
ラスがとうとう復活。お父さんの金の妖主との対決で盛り上がるらしいけど、伏線がありすぎて全くわかりません。そして内容が薄い、短い。
一番初めの『漆黒の魔性』の1章分くらいしかない状態で、文庫になるのはいかがなものかと、連載当初から読んでいるファンとしては思います。
字がやたらとでかくなったよね。一時期よりはもとの雰囲気に戻ったけど。
なにはともあれ、早くお父さんとの対決を終えて(たぶん父親を倒せ)と闇主と再会させてハッピーエンドにしてほしいもんです。
というかいい加減、両想いになっても良いんじゃ。互いに自覚してから何年経つんでしょうね、この二人は。
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ある意味短編集。
外伝もだしてるんだからそっちでよくね?という話。
これはこれで世界の状態をあらわす必要な描写だとはおもうけどね。
おかげで本編が遅々として進まない。
薄いし。
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今回は結構動きがある内容だった。
ラスが動きまくってることに感動。
外伝もなかったし。
読む前に目次、確認しちゃったぜ。
が、やはりそこできるんかいっ!とゆーところで切れた。
いや、もう慣れたケド。
パパさんとの激闘編、ですが、終わりませんでした。(泣)
でもなんか金のお方の意志みたいなのが感じられてよかった。
俺の屍を越えて行けって感じでしょうか?
とりあえず、次巻はさくさく進んで欲しい、女皇との闘い希望。
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なかなか進まない・・・けど仕方ないと思いこんでます。
懐かしいキャラが登場して、だれだっけ?!と思ったけど、ほぼ同時に発売した漫画のほうに載ってましたね。わざとかな。
ラスってふぁざこんだったっけ。。。
チェリクかっこいい。
リーヴシェランを心配してるんだけどなかなか登場しません。
続き待ってます。
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また何分も経っていない展開な上に、他者視点多し。
主人公に戻ったのは最後の方だけ、ですか?
それ以外は、かなり懐かしい人物含む、で話が進んでいます。
このエピソードは、いつかどこかで布石として使われるのか
それとも単なる状況で終了するのか。
ものすごく気になる所ではありますがどうなのでしょう?
一応、あの終了には近付いているような気がしますが
このままだと、本当に何冊ついやされるのか…。
さすがに20冊台とか行きませんよね?
今回もちらっと登場ヒーロー(笑)
彼がきっちりと出てくるのはいつなのでしょう?
むしろ、同空間でいられるのは、次回いつ!?w
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見事なまでに話が進んでいません…。
前巻ではとうとうラスとラス父との戦いが始まる…!という終わりだったのに、今回は戦いの前哨戦真っ只中といったところで終了。あと何巻で終わらすつもりなんでしょうか…?
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金の妖主ことラスのパパ、頑張りますね。王蜜の妖主の牙城に連れてこられ、「力と覚悟を示さなければ、アーゼンターラは返さない」とラスに迫ります。ここで彼以外の妖主の力をラスが従えることになりました。つまり今まで戦って勝利した妖主が誕生する以前の根源的な力の源を支配するに至ったのです。でもパパはまだ娘を認めません。曰く、「自分を倒せないようならば女皇は倒せない」と。これね…愛娘に対する父の荒療治ですよね?妖主の力をことごとく従えないと、ラスに勝機はないから。
愛されてんじゃん、ラス。パパはあなたに勝機を作らせに、捨石になりに来たんだよ。それをねぇ…ラス本人が自覚してたら、泣いて喜ぶよね。でもラス、それ解んないから(笑)。次巻の真っ向対決、早速読みます。
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以下覚書。
蜜里が頑張りました。
マンスラムさまが浮城に。
アーヴィヌスさまが巻を重ねるごとになんだかどんどんかなしいオジサマに…。きっと彼は一番の苦労人…。
まさかのダーナンがちらりと再び登場。
金パパの界に連れて行かれるラス。
そしてそれが面白くない闇主。
金パパの界で父娘が対峙。まだまだ気持ちの落としどころが見つからないラス。
それでも深紅の闇にむかって「お前は私のものだろう!」と言い切るところはほれぼれします。いいぞラス。もっとやれ。←
四闇を従えながらも、まだ気持ちに決着がつかない娘にしびれを切らした金パパが…… というところでマテ次号。