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ここ1ヶ月のなかで、読書ノートに引用する内容が多かったですね。
「欠点のあるアイディアほど、他のアイディアとつながる」アイディアって隙のないものでないと受け入れないのではと思っていたけど、そうではないのだと。
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ハックシリーズで読んだ三冊目。普段のルーチンをいかに「こなす」のか、一方でちょっとした思いつきを上手く活用することで「よりよく」するのか、タイトル通りそんなアイディアが書かれていました。
著者は色々な分野に明るく、色々な法則などを良く知っているなと感心もさせられました。職業人はそれぞれの特定の分野・領域で仕事していますが、他分野・領域に目を向けたり交流を持つことは決してムダではなく、むしろ新たな発見をすることもあるのだと思います。
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ペンがあればいいんです。らしい。
アイデアをどんどんだしてメモしていけたら楽しいと思います。
さらっと読める本なので一度読んでおくのも悪くないです。
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•メモはマインドマップで取る
•雑務は細切れ時間にやる⇔雑務をやる時間を予定しない
•3ヶ月の計画で仕事(勉強)、家庭、趣味のバランスを良く
•しっかり寝る(惰眠はしない)
•朝に仕事を回す→終わりが決まっているので集中出来る&頭も回る
•眠る前に思いっきり詰め込んだり拡散したりして、寝ている間に仕事を進める
•自分のテーマソングを聞く
•低GI食品を食べる⇔急激な血糖値の変動は体が疲れる元
•パワポを一人ブレストツールにする
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文具関係やhacks関係は、ついつい読んでしまうな〜。行動、能力レベルに過ぎないと分かってはいるんだけど。自分の能力高めるより、優秀な人たちから信頼され、かれらの意欲や潜在能力を引き出すような存在になりたいんだけどなあ。
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知的生産力を高める89の項目から成る。全ての項目が為になるとは思わないが読んで損はない本。とかくソフトの紹介が中心となりがちなジャンルではあるが、この本はそうではなかった。
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とにかくペンを持ち歩いて、思いついたらとにかく書く。そして忘れる。書いておきさえすれば後からいくらでも練ることができる。思いついたそのときが勝負。
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こんがらがった生活や仕事の難しい問題を、一瞬でサクサク解決してしまうコツを知っている人々、それが「ライフハッカー」だ!
「いいアイデア」を創造できる人はどこが違うのか?
それは、そのための環境づくりと準備ができている、つまり、アイデアを生み出すための「方法」を知っていることにある!知的生産力を高めるプロの89のテクニック、ツールと共に「成功」のツボを手にしたとき、あなたのビジネス人生が楽しく軽快に回り出す。
とにかく視点の持ち方が大切だと感じました。
ただ考えるだけでは、沢山の視点は持てないけれど持つ方法が分かります。
本書に書かれている内容を実行すれば必ず名案が浮かぶとは限らないけれど、方法の数ほど道がある様に思えます。未来の様にアイデアも不確定要素を含むものであって、それらを形にできるのはアイデアを閃いた人にしかできない事だと思いました。
あまり複雑にせずにシンプルに型にはまりすぎず自由になりすぎずバランスや各方法の特性を見ながら使用していくツールを知れたと思います。
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2006年にだしたものの文庫本、2006年から文庫化されるまでAPPなどデジタルツールは進化したが、普遍的に仕事のコツが書かれている2冊目の購入。
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アイディアを出す、記録する、活用するためのTIPS集。なお、IDEAというタイトルに限定されているわけではなく、仕事の進め方全般について書いてある印象。
正直、さほど目新しい情報は無かった。その手のノウハウ本で読んだことのある内容ばかり、という感じ(ポジショニングマップ、京大カードなど)。発想法、仕事術に関する本をあんまり読んだことがなく、広く浅くHowToを知りたいって場合には良いかも。
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今すぐ出来そうなライフハック集。全部は出来ないけど、1個ずつ遣って行きたい。先ずは、陰陽ハックと万年筆!
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「習慣は第二の天性」です(p131)
ブログでアイデアを発表し、SNSで拡散する(p38)
分母を入れ替えて自分の価値を高める(p189)
などなど、“帰納法的”に実践したくなるHACKがいっぱい!
著者の小山龍介さんとはあるボランティアでご一緒させていただいたことがあるが、この本同様、シェア精神にあふれる素晴らしい方でした。
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原尻淳一と小山龍介の共著。
小山さんが絡んでいる分,クオリティは高い。
備忘録として,箇条書きにて。
■to-do-listとスケジュール帳の峻別。
スケジュール帳には,15分以上かかる作業を書く。
結果,to-do-listには数分で処理できる作業だけとなる。
更には,to-do-listを図1のようなマトリックス表にして,
するべき作業を付箋で貼り付けると,
優先順位等が一覧できて良い。
■データベースと物語の行き来する。
図2のようにデータベースと物語を行き来し,
互いにフィードバックし合うと良い。
■テンピュール社のスリープマスクが付け心地が良い。
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Ch.1 情報ハックーメモとノート
Ch.2 時間管理ハックー習慣と隠し味
Ch.3 整理ハックー物語とデータベース
Ch.4 五感ハックーモードとスタイル
Ch.5 思考ハックー出会いと別れ
Ch.6 発想ハックー方法と視点
Ch.7 意思決定ハックープライオリティとセレンデピティ
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生活・仕事のアイデアのアウトプット方法の参考になる。手軽にできる手法ばかりなので、取り入れるのにハードルが低い。
また、物事の考え方の参考になることも書かれているので、何か立ち返る際に非常に役に立つモノサシのひとつになりそうです。