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“ビッチ”を肯定した上で、今の日本に生きるビッチの生態を詳しく解説してくれてる、
世にも珍しい一冊。
珍しいということで誰得?な本(笑
アングラな内容ながら、豪快に痛快に書いてあるから、
妙な嫌らしさも、背徳感もなく読める。
セックス・アンド・シティが受けたり、小悪魔がもてはやされたり、
結構、気がついたら浸透しているビッチさ。
全然関係なーい、わけでもないみたいです。
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湯山さんの批評は映画、音楽、文化等、どんなジャンルでも面白い。これぞほんとの"オモロイ女"、教養人。
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ビッチを分析していて興味深かった。ただ、筆者はビッチ肯定派なので意見が偏っているといえば偏っていると思う。
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ビッチについて解説した本。ビッチとは何か、どんな人か、どんなビッチ種がいるのか、などなどがわりと肯定的に積極的に書かれています。ただし前半の解説部分では意気込みが感じられるが、人種の紹介以降はグダグダ感が否めない。
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特段言及すべきことなし。ライターの人は賢いんだろうけど、ひねりが足りない気がする。ミーファのイラストに負けてる感じ。