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なんか三橋がたくましくなってきてるぞ。
それに合わせてどんどんみんないい感じ。
しかしこの作品、夏までで19巻、月刊誌でこの
スピードはかなり長期連載かな?
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阪神電車乗りながら読んでたら、甲子園出てきてびっくりした。榛名と三橋、意外に通じ合ってたww 三橋のが料理スキルが上ってことで、徐々にでもお互い認めあえるといいな。「なんかもっといいもんに変化してきてるぞ!」って言ってるし。
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勝手な妄想で相手を固めてると損しますよねぇ話してみるとそんな人でもない。阿部も今回の朝食作りや榛名との会話で、それを感じてきてそうなのが面白いです。これがどうプレイに反映されるか楽しみです
水谷も良い感じに仕上がって来ました。周りとの違い、西広の成長とどんどん追い込まれていきそうな感じがいいです。ほかのメンバーがそれを味わうのはきっと後輩が入ってきてからなんだろうけど、レギュラー争い展開まであともうちょっとなんでしょうね楽しみです
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はっとするシーンが多い巻。
ぐっとくるシーンが多い巻。
三橋の表情がとってもいい!!!
みんないい。
みんなが主人公になれるマンガなんだな、と19巻にして気が付いた。
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榛名と阿部の因縁の完結…になるのでしょうか。
どこからしいと思いつつも榛名さんのあのぶっちきり方は…あんまり好きになれなかったなぁ。
結局固執してるのはいつも被害者側だけなんだなぁ…とちょっと苦しかったです。
後半は三橋と阿部の仲良し具合にほっとしたり、
水谷を応援したくなったり西広の成長がうれしかったり、
準さんおかえりだったりいろいろと忙しかったです。
西浦の精神力はたくましいなぁ。
見習わなきゃ。
あと、カバー裏…リア充主将に周りは大変ですね…(笑)
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やっと、榛名←阿部の確執がとれる巻刊行です^^
本誌では200910だったなと(というわけで当時描いた
三橋をアイコンに
当時をふりかえって…)
普段受動的な三橋が、阿部を連れ出す、
いろいろと会話して、本音を言い合えたことが
良かった^^
…現実にはなかなか誤解が解けないまま…
会話さえもなされないまま…が多いので、
そこだけでも救われましたvv
→それを含めてのみはたんの笑顔に
なるわけだなと(ちと違うか
そしてタイトルの意味の内容が…
本誌を読んでいたはずがスッカリ忘れている…
桐青のメンバーも久々登場で、
本誌も読んでいたはずが(しつこい)新鮮に読めました(笑
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試合してる巻も読みごたえあって楽しいけど、試合してるだけよりその合間の話が入ってる巻の方が好きだったりします。
阿部と榛名の2年越しの和解。
あとは時間が解決してくれるところまで持ってけましたね。
三橋はこれを狙っていたわけじゃないだろうけど、三橋が言わなきゃ挨拶行かなかっただろうな阿部は。
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ARCと武蔵野の試合終了。すげーーーーーーーーーーーどーでもよかった。こんなどーでもいいものを長々と続けた罪は重い。どっちにもたいして興味ないんだよ、感情移入もくそもあったもんじゃない。それ以降はいつも通りで良かった。試合以外も面白いスポーツ漫画は名作だな。ジャイキリしかり、P2!しかり。この調子でよろしくお願いします。
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試合がないほうが、人物描写や練習を丁寧に描けて意外と面白い、という
側面もある。
19巻にしてついに題名が内容とリンク!
榛名との確執もいったん終了。まぁ子供の時はなかなかちゃんと
ふるまえない。いかにもありそうなエピソードと思う。
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今回は武蔵野高校の試合の結果が決まる巻ですね!阿部くんと榛名さんとのわだかまりが消えるのか。そのきっかけを作るのは三橋?ともあれ、それぞれの関係が少しづつ良いものになってお互いの成長を促進されるモノにらなれば、素敵ですね!青春ですねぇ!!(^-^*≡*^-^)
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この巻で榛名と阿部が一応の和解……とはいうものの、榛名は実際どんだけ阿部が当時傷ついたのかとかその本質の理解にはまだ全然至っていないし(これには秋丸が「おまえだけスッキリしちゃうだろ!」って言ってくれてちょっと安心した)、阿部もまだまだ割り切れてはいないご様子。そらそうだろ。
榛名の中で、あまりにも「部活」と「シニア」の入れ込み具合に差がありすぎて本当に阿部が可哀想になってきました。
とどめが戸田北の監督の言葉。
あの流れだと、結局榛名を許せないでいた阿部が1人、心の狭い子みたいじゃないか……。
「勝手を承知で引き受けた」ってアンタはそうかも知れないが。
あの頃のあの榛名を1人押しつけられたバッテリーの相方に、本当にちゃんと話してたのか、とか、阿部の回想を読む限りそれはなかったんじゃないかと思いますが。一番納得しなきゃいけない子が出来てなかったのにそらないんじゃないの、と。
関東大会の後、たかだか中学2年生の子があんな絶望したような目をしてたのにアンタ気付かなかったのか、と指導者としての監督に疑問を抱いてしまいました。
榛名と阿部の確執がこれで終了ってことはないと信じてはいますが、もうちょっと阿部に救われて欲しいなぁとは思います。
他。
料理できない阿部君とか甲子園にキャッキャしてるらーぜとか田島様マジ田島様とか色々可愛いかったですが、とどめはカバー外した裏表紙ですかね。
恋愛したことないとか「それがなんか問題あっか?」とか愛すべき朴念仁ぶりッスなぁ阿部君よ……(笑)。
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安定のおおふりクォリティ。榛名の肩さわって ふわん でほわほわしてるミハシが可愛い。「一球だけ!」ってお願いして監督にあっさりダメ出しくらって去る阿部の背中の哀愁ww アベミハの朝食作り風景がたまらん。ミハシが阿部に「まだって 言ったでしょーっ」とか言うとかカワイイ
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三橋が普通に(語弊はあるけれど)かっこいい。
高校野球を見に行って初めて分かる、甲子園がもつ問答無用でアガるムード、フェンスの中で戦うためには全部勝たなきゃいけないっていうシビアな現実。
高校球児ってタイヘンだ。
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面白かった。
三橋とアベ君が着々と絆を深めていっているのににやにやしてしまう。あと榛名さんとの会話になんだかなあ。きっと本当に感謝はしていたんだろうけど、自分の中では折り合いがついていたんだろうなあ。アベ君不憫だ。
また新しいチームで出てきそうだし楽しみだ。
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前巻よりも西浦に視点が移った。蟠りはあるにせよ、阿部の姿勢が大人だなあと尊敬。ああいう対峙の仕方ができるひとなのだな、と思った。
やはり夏前に読むと、今年も甲子園がとても楽しみになる。版元の狙い通りかっ?