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前巻同様、ゆるゆるっと読み進められました。一成もくらがりさまも基本まったりした雰囲気出してるからかな。キレイにまとまってるけど続きはあるのだろうか。あったらこのまま神様ハーレム化する流れなのかな。まこう様他ヒロインズの可愛らしさをまだ開放しきれていない気がするからまだ続きも読みたいなぁ。
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おおはつね様可愛いなおい!!やっぱグイグイ来るヒロインっていいよね!!ネズミだから何となく整合性取れてんのが面白い!あと森田季節の神社ラブも伝わってくる作品ですね!
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夏休みが終わると深緑が居なくなっちゃうということで、おそらく続編の予定はないってことなんだろうなと推測。まあ、巻を重ねるごとに温泉街に居着く神様が増えていくのもどうかというところだし、そのほうがいいかも。
どうも時間が足りないせいなのかどうか、設定が途中でブレたんじゃないかと思う点もあって、なんだか微妙。たとえば、カノンは読者から見たら観世音菩薩以外の何物でもないのがモロバレではあるけれど、一成はそこに気づいちゃいないということで書かれてたと思ったんだが、一朗とのやりとりの中で観音様という言葉がさらっと出ちゃってるのに驚いてないとかいうあたりをどう見るのか。
いろいろと、人のように不完全な存在である神様(だって、日本の神様はそういうもんですから)は悩んだり迷ったりするんですが、それを全部お見通しで(だって観音ですから)ということなので、ちょっと年上キャラに設定しているんでしょうね。作者のそういうところへの愛はとっても強く感じるんだけど、まあ、話自体はそんなにおもしろいわけじゃないし、同じレーベルで魔女の絶対道徳も始めちゃったわけだしね。
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新ジャンル,ネズ耳っ娘の登場ですよ.
まこう様が留守にしている間に住み着いた鼠神を
退治するとかしないとか,そういう騒動.
しかしモッテモテですね.
ヒキコモリ神にキツネ耳神にネズ耳神にツンデレに・・・.
彼女らの(恋の)戦いは始まったばかりだ!