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ずら~っと並ぶ、古今東西のようかい・おばけたち。いったい何に並んでいるのか。実は温泉宿!!いろんな妖したちの名前と説明が巻尾についていて、楽しい一冊。
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見開きしかけ絵本。ユニークな細かい挿絵がポップな感じで丁寧に読みたい作品。紹介しがいのある絵本です。大勢の仲間が一堂に会して円座で食事をするシーンや、お風呂のシーンは楽しみが広がります。
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≪県立図書館≫
いろんなお化けがでてきたので、子供達も楽しそうだった。
次のページと、絵がつながっているのが、楽しかった。
最後にお化けの簡単な説明があったのがよかった。
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せかいじゅうから おばけが あつまって なが~いぎょうれつを つくっています。みんな なにを まってるのかな? いたずらずきの おばけたち、おとなしく ならんでいるかしら。
おばけたちが たのしみに まっていたのは なんでしょう。ちょっと なかまに はいりたくなるかも。
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[墨田区図書館]
古今東西色々な妖怪やお化けなどが、70種もせいぞろい!「千と千尋の神隠し」のように彼らがお風呂に入りにくる様を描いた絵本なのですが、ストーリー性は殆どなく、前半はその70人(?)がひたすら紹介される行列シーン。4歳の息子と読みましたが、この絵を面白いと思えるか、彼らをある程度知っている小学生くらいの方がより楽しめると思います。
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おばけや妖怪がたくさん出てくる絵本。
大きさの違いなんかも見れるし、おばけの勉強にもなる。
ゲゲゲの鬼太郎の英語を、思い出しました。、
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古今東西、いろんなお化けが行列。並んでいる先には、なんと温泉。みんなでお風呂に入って、ご飯を食べて、また来年!
お化けたちがキチンと並んで順番待ちしてるのが、なんか笑える。そして、日本のお化け(付喪神とか入ってるから?)って、妙ちきりんなもんが多いー!
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少し前までおばけや妖怪系の絵本は怖がって受け付けなかったが、ハマり中の妖怪ウォッチのおかげで平気になった5歳10ヶ月の息子に。
日本の妖怪はもちろん魔女やドラキュラの西洋の妖怪までズラリと並ぶ怪しい行列。ムードは怪しさ満点だけど、行先はホッと温まってリラックスできる場所。人間も行きたくなるなぁ。
母はゲゲゲの鬼太郎世代なのでだいたいの妖怪鬼太郎に出てきたわ~と懐かしい。息子も妖怪ウォッチと関連する妖怪に喜んでいたが、ストレートに共通する妖怪はぬりかべとろくろっくびくらい。世代の違いを感じる読み聞かせw
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古今東西の妖怪が並んでいるだけでも楽しい。並んでいるなかでの会話ややりとりもおもしろい。最後にねぼうしたの巨大な○○○のオマケも登場