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世界が注目する第3のSNS Pinterest (ピンタレスト)
http://pinterest.com/
2012年6月現在は 英語版のみの提供。
Web上で見つけた画像や動画を自分のページにスクラップし、共有。
こういうの ほしかったんだぁ。やってみようかな!
ところで、他にもなかったっけ こんなサービス。
Pinterestガイド | Pinterestの使い方、楽しみ方を日本語で配信中
http://pinterest-guide.com/
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やっと関連書籍が出ました。PinterestとはどんなSNSか?ビジネス利用を考えている向けの内容となっています。大まかにサービス概要や導入事例を知るには十分ではないかと思います。個人で使う方もどうぞ(私はまだ、コチラ側)
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ビジネス講座という部分を外せば、まだ、平均点か。
事例集ぐらいなら役に立つ。
まぁ、よくある、アオリをつけて売るタイプのビジネス書。
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Pinterestは、タイムラインに流れる画像一つひとつの面白さ美しさに見入って自分のボードにピンしまくっていくという実にシンプルなSNS。完ペキにハマっとります。
やってみて思うに、一期一会の画像に収集熱が高まるのはもちろんあるが、自分のボードをどうカテゴライズするか、ここがもっともセンス問われる。
特にボードの名前考えるのすごい悩む。ドラクエの主人公の名前考えるのだって半日くらいかかるのに。
「車」とか「レシピ」とか、趣味で括っちゃうのはまあわかりやすくていいんだが、なんか芸がない。芸がないまま自分のボード作ってますけど。
おまえなんちゅう分け方しとんねん、大好き!っていうボードには残念ながらまだお目にかかったことがない。
シンプルすぎるから逆に奥深い。
言葉で発信するよりも主観が思いっきり出る。主観×主観のコミュニケーション。言葉の要らない、次元の違うコミュニケーション。
あれ?何書いてるんだろう。難しく考えすぎだろうか。
ということで唯一のPinterest本を読んでみたが、収穫がないのは想定の範囲内。