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ビックリするくらい真っ当に面白い、よく出来たギャグ漫画。
世が世なら、19:30くらいに一年間くらいアニメ放送しても良いような。
二重三重にトリックが仕掛けられている「フタバ・デッドエンド」とか面白かったです。
エピソードの時系列バラバラで、かつそれぞれ相関しているというのは物凄いテクニカルな構成ですが、月刊ギャグ漫画としては、便利な構成なのかなとか思ったり。(1年を延々ループしたり、作中時間で時間進行していたりする作品もあったりしますが、「作中時間は三年」の期限は変わらず、どこまでも連載も延ばせる、両方の良いとこ取りみたいな)
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巻末話を読むにつけタッツンには悪いけど真田に肩入れしてしまう男心。毎話22ページで小ネタを挟みつつフリからオチまですごい密度だな。
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紺先輩にやっと歩鳥以外の友達が…!
真田の脳内歩鳥の可愛さは異常。
ナスジャムパンに戦慄しました。
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アニメをみて気に入り、原作を買っているのですが、その最新刊。いつもよりドタバタさが薄めですが、面白さはいつも通り。
いつも思うのだが、紺先輩と歩鳥の関係は羨ましい。
殺伐とした世の中ですが、この漫画の中は人情があって、ホッとします。
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いつもどおり他のマンガとは、なにか一線を画したものを感じるというかなんというか。
ギャグがあったり、ミステリー風味があったり、いい話があったりで、安定して面白いです。
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テンポは良いのに読んでいる感じは落ち着いている不思議な漫画。主人公と私の読書傾向が似ているのも嬉しい。ところで歩鳥ちゃんはもうちょっと授業真面目に受けようね(笑)
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岡崎二郎が新作を書いていない今、いくらでも引き伸ばせるストーリーを惜しげもなく短編で使ってしまう、原稿料のページ単価をもっと上げるべき作家第一位かもしれない。
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それ町も、思えば「日常系漫画」なんだなぁと改めて思った。
時代がそれ町に追いついてきたか。
とは言え、「学園漫画」ならもっと売れるのにね。
これ、「学園漫画と思わせた商店街漫画」だからなぁw
ところどころ萌え要素が盛り込まれているが、別段読者に媚びた感じがしないところがいい。
特に大きな事件が起こることもなく、根強くコアなファンから愛され続ける作品であってほしいと思う。
この漫画は、歩鳥に対する、タッツンや真田の気持ちに共感できたら、ずっと読んでられると思うんだ。
10巻では、ネトゲネタがツボだった。
「流石にわかってるなぁ~」って思ったが、作者もUO経験者かwと。
妙な親近感を覚えた。
しかしまぁ、「この漫画ってどんな層に需要があるんだ?」って思っていたのだが、以外とブクロク内でも人気がありビックリしたw
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大好きなそれ町。
壮大なストーリーを紡げることもすごいかもしれないけど、こういう漫画を描けることも大きな才能なのでは、と思う。
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石黒正数による女子高生と男子学生と商店街と犬がドタバタを繰り広げる人気シリーズの10巻目。
本作はなんとなく、全体的なテーマとして、愛情(にまつわるドタドタ)、みたいなものを感じた。
それは異性に対する愛情、夫婦の愛情、兄弟に対するもの、友人に対するもの、色々な形の愛情だ。
巻数が増す毎に時系列の上り下りが激しくなってきているが、まあ仕方がないだろう。
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相変わらず色とりどりな内容でしっかり推理もあって面白すぎる。
真田視点の歩鳥が歩鳥らしくなくて可愛い。
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推理する話が多くなってきているのが嬉しい。それに楽しい。歩鳥の推理力がなかなかすごいなと思った。後、ネトゲの話でタッツンの弟のゲーム中毒を治す話もいい。
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ファーストキス!
歩鳥と真田が出てくる話がすごく好きなので、こういう話はうれしいです。真田かわいいですね。歩鳥のファーストキスは是非自分で確認して下さい(笑)
79話の歩鳥の戦争は私もオンラインゲームをするので、ネット中毒という痛い突かれた気分ですけど、石黒先生自身がオンラインゲーム経験者がというのもあって面白かったです。
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今回はさほど印象に残る話がなかった。
日常系なのでそういうものかもしれませんが…
(そして段々と白くなる背景に目がいく)
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オンラインゲームの巻。懐かしく思い出します。最後に落着!という感じの体育祭が好きです。可愛いにも二種類ある。