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投稿者:もず - この投稿者のレビュー一覧を見る
色んな意味で完成度の高い一冊。
作品としてまさに“成熟”しつつある。
1話ずつ吟味しながら読むのがお薦め。
電子書籍
アブナい真田くん
2021/08/02 15:31
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投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
真田と歩鳥の絡みが好きなので満足した巻。
歩鳥との妄想になると顔つきが変態ぽくなりますね。
イケメンなのにもったいない。捕まるぞ。
妄想の中の歩鳥は美化130パーセントって感じ。
歩鳥はかわいいけど、ややアバタもエクボかなぁ。
浅井くんが地味にいい奴ですよね。女子を傷つけない配慮、偉い。
紙の本
歩鳥すき
2018/07/31 23:35
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投稿者:ぼぶ - この投稿者のレビュー一覧を見る
石黒さんの作品はどれも面白いです。その中でもそれ町は本当に面白いです。それ町に出会えてよかったです。本当にありがとう。
紙の本
歩鳥ファーストキス
2017/03/31 22:46
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「歩鳥ファーストキス」タイトルにまずびびった。
歩鳥さんはなんだかんだでわりとモテるよね。
かわいいし、いいこだし、まあ納得。
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【内容】
ユキコ尾行す。紺先輩が殺人を?タケルの落ち込み。体育祭。二人ほど失踪事件。とある戦争。謎の円盤。歩鳥告白される。
【感想】
この著者の作品は他に雑誌で読んだことのある「木曜日のフルット」(飼い主は紺先輩に似ている?)しか知らないけど、なんとなくSFの香りがする著者。どこかクールなところがかな?
(2017年08月15日読了)
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今巻も色んな話で面白かったー。紺先輩の走るエフェクトかっこいい。相変わらず笑えるし変な感動あるしその割に書いてあるのは日常の掛け合いだし。素晴らしいな。「お弁当の中身が全部高野豆腐だ!!ガーン」がかわいい。
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恋する真田に始まり恋する真田に終わる巻。
エビちゃん成分は少なかったけど、紺先輩の良い話等々まったく物足りなくありません。転んで手を差し伸べられての「歩—…」も可愛いけど、その後の照れ笑いwith八重歯も可愛いぞ!
あまり気にして読んでないのでわかりませんが、時系列がバラバラということで、今後のお話によってはもしかしたら振られニキビのタッツンは本当に失恋した後かもしれなかったり、前巻によれば紺先輩確か第一志望落ちた気がしたり、ちょっと切なくなりました。勝手に。
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いつもながらよかった。
しかし、81話の扉絵はよすぎでしょ。
アホの娘のくせに!!
まったく減らない高野豆腐ワロタ。
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もう本当に神漫画だよそれ町は。
冒頭にクラスメイト顔写真あったけどダントツで歩鳥が可愛い。神っつーかもはや神超えてるよ、神殺しの異名を持つレベル。話作りのセンスもあいかわらずピカイチ。全部面白い。全部面白い!
ついでに気づいた伏線とか列挙するよ。
P.5 旅行の写真
P.18 ツッコミおじさん
すばらしいパン KAPOK→?
P.22 日記←1巻で語彙力をつけるために始めた日記が続いてる(2冊目)
P.30 凶器→歩鳥の土産
P.33 露骨なパンチラ
P.37 静ねーちゃんの車変わってる←「まとまった金」が入った?
P.42 針原の服「CORPSE」
P.47 ハム86→ハムハム
P.49 フンフーンがぐるっと一周
P.50 伊勢崎エビちゃん←間違えてる
P.57 減らない高野豆腐
P65 STAR BOW→星矢?
P.79 司会が鹿居(文化祭の時と同じ)
P.84 噛ませ犬の鎌瀬くん
P.87 「歩ー…」←可愛い
P.90 「見てたか?(ニヒ)」←可愛い
P.92 「んがーっ」←超可愛い
P.98 タッツンは真田の気持ちに気づいていた!?(フられニキビ←真田に告白して真田は歩鳥が好きだと答えた説)
P.150 魚屋の手が円盤に延びてる
P.165 露骨なパンチラ2
P.184最後のコマの歩鳥←超新星爆発可愛い
……と思ったけど全然見つからなかったね。でも最後の話めくった次のページ(あとがきの右)の感じがすごく良かった。そしてなんだろう……すごく……寂しい……うぅ……。
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面白いなぁ~
巻を重ねるごとに面白さがどんどん磨かれていってる気がする。ひとつひとつの話のオチまでの持って行き方が本当に上手い。なおかつちょっとした小ネタもたくさん盛り込まれて読み応えもある。
例えば紺先輩がなぜかピリピリしている。なぜか?大学入試だから。そして紺先輩の合格を祈る歩鳥……
実は話の本筋とは全く関係ないのに、こういう他のキャラクターの日常が垣間見れるような描写を違和感なく組み込んでいるのもすごい
面白さが安定しすぎていて怖いくらいの漫画。雰囲気も独特。今巻も申し分なく面白かった。
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十分に楽しめたと思うのだけど、なぜか10巻はパッとしない印象。
「フタバ デッドエンド」「歩鳥ファーストキス」は素晴らしい。
前者は、作者得意のミステリ仕込み。何層にも乱れているトリックを判り易い絵と筆舌尽くしがたいキャラクターで描かれたら「そりゃもうたまらんよ」と。
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稀代の傑作の第10巻.
表紙の次に入っている歩鳥のクラスメートたちの一覧.
この世界で紺先輩の存在が以下に輝いているかというのがよく分かる.
長岡由紀というこだけ,すごく気になる.本編登場を切に祈る.
今回も紺先輩は素晴らしかった.
体育とかはだるいからサボっているけど,実はめちゃ走るのが速い.
先輩の新しい魅力が判明した.
それでいて,
『もう・・・殺すしかねえ・・・』
ですから.
年上の彼氏とかいねえのかな?
歩鳥と紺先輩の関係はいいなぁ~.
お酒の強さで
ウワバミ<ヤマタノオロチ<スサノオ
はうまいと思った.
タッツンの弟の姿が登場するのは,いつだろう?
ただ,ああいう周りくどい方法は,バレたら相応酷いことになるから,やめたほうがいいのじゃないかなとは思う.
真田よ.もっとガンバレ.でも一歩進んだら,今の関係はこわれてしまうかもしれない.
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面白かった。紺先輩最高です。
あと今回は歩鳥が結構可愛かった。推理のところとか良かった。
真田も良かった。弟とエビちゃんの話が無かったのが少し残念。
ドッキリも良かった。
なんていうか、下町商店街人情物語って感じで良い雰囲気です。
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歩鳥のちょっとした活躍とファーストキス。
相変わらずのようで何より。
時系列を縫って行く様な話ばかりなので、
確かに終わりに向かっているように感じる。
今巻は登場キャラにあまりバリエーションが多くなく感じた。
いつものメンバーで回した。そんな感じ。
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「歩鳥の戦争」のゲーム空間の中で、二つのギルドの決戦の地が「セイバ平原」ってのがいいね。じいさんSFファンの私には忘れられない名前。わたしの「赤方偏移の仮面」は30年ものでかなりくたびれてるので、新しいのを密林で注文してしまった。
http://www.amazon.co.jp/dp/4150103879